曲馬王

きょくばおう
製作国
アメリカ

ジャンル
西部劇

ここが見どころ

「勇気万丈」「蕃地征服」等と同じくケン・メイナード氏主演西部劇で、フォード・ビーブ氏が書卸した物語によって「蕃地征服」をものしたハリー・J・ブラウン氏が監督したものである。メイナード氏の相手役は新進のマリオン・ダグラス嬢が勤め、フレッド・マラテスタ氏、モーリス・コステロ氏等が助演するほか例によってターザン号が大活躍をしている。

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「曲馬王」のストーリー

ボップ・メースンは元来牧童として働いている若者だったが、たまたまその地方へやってきたベルダン曲馬団の道案内として雇われているうちに、ベルダンの娘サリーと想思の仲となった。一方同じくこの地方を巡業している曲馬団の持ち主セイアーは悪辣な興行師として同業者に擯斥されている男で、この度もベルダン曲馬団の花形騎手ヴィカリノという心の良くない男を買収し、なおほその上手を盡してベルダン側に防害を加えた。そのため財政困難に陷ったベルダンは差押えの強制執行を受けようとしたがボッブの機智で一時それを免れた。そしてヴィカリノに代ってボッブが出演して放れ業を見せ大喝采を博した。ろのため有利な條件でブラウンスヴィルで独立祭日に興行する契約が成立った。これを嫉んだセイアーはヴィカリノをしてブラウンスヴィルへ赴くベルダン曲馬団を間違った方向へ誘はしめた。興行を始める際になって半分以上の車や動物が到着しないので、ベルダン曲馬団は見物人達に暴行破壊を加えられかけた。ボッブは急遽仲間の牧童連を引連れてセイアーを襲撃してベルダン曲馬団の車を奪還して疾駆して帰って来た。それを誰よりも悦んだのは可憐なサリーであった。

「曲馬王」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「曲馬王」のスペック

基本情報
ジャンル 西部劇
製作国 アメリカ
製作年 1928
製作会社 ファースト・ナショナル映画
配給 ファースト・ナショナル支社
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日命日の映画人 4/12

黒木和雄(2006)

映画作家 黒木和雄 非戦と自由への想い

2006年に急逝した映画監督・黒木和雄が訴え続けた平和への想いを映し出すドキュメンタリー。監督の肉声や作品、同世代の著名人や10代の学生のインタビューを通して、彼が抱いていた危機感、戦争を知らない世代が今の時代をどう捉えているのかを紐解いてゆく。監督は、黒木監督の「竜馬暗殺」などの助監督を経て、「正午なり」でデビューした後藤幸一。

紙屋悦子の青春

敗戦を間近に控えた田舎町を舞台に、出兵する二人の若者と残された娘の恋を描いた、ラブストーリー。原作は松田正隆氏の戯曲。ヒロイン・紙屋悦子役には「大停電の夜に」の原田知世。悦子を思う兵士役に、永瀬正敏と松岡俊介。監督は「父と暮らせば」の黒木和雄。
大平透(2016)

銀河鉄道物語 THE GALAXY RAILWAYS 忘れられた時の惑星

アルフォート星団帝国から銀河鉄道を守った激戦から1年。今また、銀河鉄道に新たな脅威が迫ろうとしていた―。1978年秋、フジテレビで放送されるや世代を超えて熱狂的ブームを巻き起こした松本零士の『銀河鉄道999』が、画業50周年を迎えた松本零士の集大成としてまったく新しい作品となって甦った。『銀河鉄道999』の星野鉄郎、メーテル、車掌さんも特別出演。

映画ドラえもん のび太のワンニャン時空伝

3億年前の地球に栄えた犬と猫の国を舞台に、ドラえもんとのび太、そしてその仲間たちが繰り広げる冒険を描いた長篇アニメーションのシリーズ第25作。監督は「ドラえもん のび太とふしぎ風使い」の芝山努。藤子・F・不二雄による原作キャラクターを基に、「ドラえもん のび太とふしぎ風使い」の岸間信明が脚本を執筆。撮影監督に「Pa―Pa―Pa ザ★ムービー パーマン」の熊谷正弘があたっている。声の出演に、「DORAEMON THE MOVIE 25th ANNIVERSARY」の大山のぶ代と「ドラえもん のび太とふしぎ風使い」の小原乃梨子、「劇場版 ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ」の林原めぐみ、「DOG STAR」の泉谷しげるら。尚、本作は「DORAEMON THE MOVIE 25th ANNIVERSARY」「Pa―Pa―Pa ザ★ムービー パーマン タコDEポン! アシHAポン!」と同時公開された。