赤ちゃん万歳

あかちゃんばんざい
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

「半時間」「ボヘミアン・ガール」等と同じくハーレー・ノールズ氏が監督したもので氏自ら原作を書き、アーサー・ホエール氏が脚色の任に当った。主役は新進の珍優リトル・ビリー氏で、「紫雲の彼方へ」「嘆くな姫君」等主演のマッジ・ケネディー嬢、「美人食客」「喧嘩両成敗」等出演のデイヴィッド・バトラー氏、「汝の母を如何せん」等出演のクレイトン・ヘール氏及び「のんきなおばさん」等出演のエセル・シャノン嬢が共演している。

「赤ちゃん万歳」のストーリー

ビリー・フィッツジェラルドは身長わすか一メートルそこそこの小男だったが、ボクシング界では名うてのマネジャーで雲を衝く巨漢をも頭の先で追い使うという豪の者で、ビリーには誰でも一目おいていた。ビリーの親友アーサー・グレアムはしばらくご無沙汰していたフィオベ伯母さんから耳寄りなお便りがあったのでご機嫌伺いに参上することになった。ところがアーサーは伯母さんには自分は妻子ありと嘘をついていた手前一人で行くわけにもならず、俄か仕立ての女房と娘を連れて行かねばならぬ羽目になった。やむなく彼は事情を明かして細君には雑誌記者のドロシー・ブレナンを頼んでなって貰い、娘にはビリー・フィッツジェラルドが化けることになった。かくてアーサーは勇敢にも伯母さんのお宅に参上した。ところがその晩はビリーがお仕込みの前途有望なボクシング家ジム・ストーンが戦う筈で、ジムはそれに勝てば世界選手権争覇戦に出場の資格を獲るという大切な試合なのでビリーは気が気でなく遂に伯母さんの家を脱出してボクシング場に行ったので、赤ちゃんの家出だと大騒動が持ち上がったが結局アーサーのネタがばれて伯母さんも怒るよりも笑ってしまったので何もかも上首尾となった。

「赤ちゃん万歳」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「赤ちゃん万歳」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1926
製作会社 ユニヴァーサル映画
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日命日の映画人 10/24

丹波哲郎(2006)

八甲田山 完全版

劇場版「八甲田山」ではカットされた、徳島大尉が案内人たちに「八甲田で見たことは一切口外してはならん」と言うシーンを追加した「八甲田山」完全版。映画の上映から5年後、昭和57年10月6日の日本テレビ「水曜ロードショー」で初放送された。2014年4月19日より、東京・恵比寿 東京都写真美術館にて開催された「山岳映画:特集上映-黎明期のドイツ映画から日本映画の名作まで-」にて35ミリニュープリントを上映。

天皇の世紀

幕末から明治維新の激動の時代を描いた大佛次郎の歴史小説を、1971年に朝日放送がドラマ化した全13話の作品を劇場公開。「七人の侍」の志村喬、「トラ・トラ・トラ!」の田村高廣など豪華キャストに加え、山本薩夫、今井正、三隅研次、篠田正浩などの巨匠たちが監督した大作。なお、作者他界により、原作は未完に終わった。
八千草薫(2019)

MIFUNE:THE LAST SAMURAI

“世界のミフネ”こと俳優・三船敏郎の偉業とその波乱に満ちた生涯に迫るドキュメンタリー。香川京子、司葉子らの共演者を始め、スティーヴン・スピルバーグ、マーティン・スコセッシといった巨匠まで、三船に魅せられた人々の言葉からその魅力を解き明かす。監督は「収容所の長い日々/日系人と結婚した白人女性」でアカデミー賞短編ドキュメンタリー賞を受賞したスティーブン・オカザキ。

ゆずり葉の頃

一枚の画への想いを胸に軽井沢へ来た老母と周囲の人々が織りなす現代のメルヘン。監督・脚本は、故・岡本喜八監督夫人にして映画プロデューサーの中みね子(岡本みね子)。76歳にして挑んだ初監督作品。出演は八千草薫、風間トオル、岸部一徳、仲代達矢ほか。2014年10月31日より、鳥取県米子市ガイナックスシアターにて2週間先行公開。2015年5月全国公開。