恐怖のいけにえ

きょうふのいけにえ The Unseen
製作国
アメリカ

上映時間
91分

ジャンル
サスペンス・ミステリー

ここが見どころ

若く美しい3人の女性が、ある夜、宿を提供されたことから恐ろしい殺人事件に巻き込まれるというサスペンス映画。製作総指揮はハワード・G・ゴールドファーブ、製作はアンソニー・B・アンガー、監督はピーター・フォレッグ。マイケル・L・グレース、キム・ヘンケル、ナンシー・リフキン、ピーター・フォレッグの原案を基にマイケル・L・グレースが脚色。撮影はロベルト・ケザダ、音楽はマイリル・J・ルイスが各々担当。出演はバーバラ・バック、シドニー・ラシック、カレン・ラム、レリア・ゴルドーニなど。

「恐怖のいけにえ」のストーリー

ジェニファー(バーバラ・バック)と妹カレン(カレン・ラム)、それにアシスタントの若い女性の3人がテレビの取材でソルバンクにやって来た。ところがどこのホテルも満員で、3人は車を走らせながら途方に暮れていた。しばらくして、ユニオン・ホテルという古ぼけた建物を見つけた彼女らは、中から出てきた中年男に、このホテルは廃業しているがよかったら自分の家にこないかと提案される。その男ケラー(シドニー・ラシック)の家は、3人が思ったより立派な家だったが、妻のバージニア(レリア・ゴルドーニ)は内気で話をしたがらず、彼女らに何か奇妙な印象を与えた。ジェニファーとカレンが町へ行っている間に、ケラーの家では恐ろしい事件が起きていた。アシスタントの女性が通風孔の中に引きずりこまれ、無惨な姿で殺されたのだ。一見愛想のよいこの中年男ケラーには、実は隠された秘密があった。彼が29歳の時、妹が彼の子供を身ごもった。そして、その事実を知り激怒した父を彼は殺してしまったのだ。町から帰ったカレンは、通風孔の死体を見て愕然とする。その場にいたバージニアは、口封じのためにカレンを絞め殺し、そのことをケラーに告げる。ジェニファーが帰ってくると、外は雷雨になった。地下室からのケラーの呼び声に従った彼女はまんまと監禁され、そこで無惨な2人の死体を発見する。ジェニファーの恐怖が頂点に達した時、物陰に潜む得も言われぬ怪しい巨人を見つける。そこへ現われたケラーは、ジェニファーを殺そうとするが、それをバージニアが止めた。彼女にとってケラーは憎むべき敵だったのだ。ケラーは妹を殴るが、それを見た巨人は、ケラーに襲いかかった。その巨人こそ、バージニアが生んだケラーとの子供なのだ。辛うじて息子を倒したケラーは、再びジェニファーを襲うが、斧をふりかざした彼を銃弾が射ちぬいた。それは人生をめちゃめちゃにされたバージニアによる怒りの一発だったのだ。

「恐怖のいけにえ」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「恐怖のいけにえ」のスペック

基本情報
ジャンル サスペンス・ミステリー
製作国 アメリカ
製作年 1980
上映時間 91分
製作会社 トリアンヌ・フィルム作品
配給 日本ヘラルド映画
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ

「恐怖のいけにえ」のみんなのレビュー

「恐怖のいけにえ」のレビューを書く

「恐怖のいけにえ」の多彩なBlu-ray/DVD


映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 3/5

サラ・ジェシカ・パーカー(1965)

ローマ発、しあわせ行き

『SEX AND THE CITY』のサラ・ジェシカ・パーカーと「これが私の人生設計」のラウル・ボヴァが共演するロマンティック・コメディ。新宿シネマカリテの特集企画『カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2016』にて上映。

ケイト・レディが完璧(パーフェクト)な理由(ワケ)

ワーキングマザーの苦悩をコミカルに描いたアリソン・ピアソン原作の小説『ケイト・レディは負け犬じゃない』を、「プラダを着た悪魔」のアライン・ブロッシュ・マッケンナの脚本、「Emma エマ」のダグラス・マクグラスの監督で映画化。出演は、ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』のサラ・ジェシカ・パーカー。
松山ケンイチ(1985)

BLUE/ブルー

ブレイブ 群青戦記

笠原真樹によるコミック『群青戦記グンジョーセンキ』を「亜人」の本広克行監督が実写化。スポーツ名門校の弓道部に所属する西野蒼は、自分に自信が持てず落ち込む毎日。そんなある日、校庭に一本の雷が落ち、学校の外の風景は見渡す限りの野原となってしまう。出演は「十二人の死にたい子どもたち」の新田真剣佑、「海辺の映画館 キネマの玉手箱」の山崎紘菜。

NEW今日命日の映画人 3/5

ジョン・ベルーシ(1982)

Oh!ベルーシ 絶体絶命

シカゴの辣腕記者と、ロッキー山脈に住むマスコミ嫌いの鳥類学者の恋を描くロマンチック・コメディ。製作はボブ・ラーソン、製作総指揮はスティーブン・スピルバーグと、「ブルース・ブラザース」のバーリン・ブリルスタインが担当。「歌え! ロレッタ 愛のために」のマイケル・アブテッドが監督。脚本はローレンス・カスダン、撮影はジョン・ベイリー、音楽はマイケル・スモールが各々担当している。出演はジョン・ベルーシ、ブレア・ブラウン、アレン・ゴーウィッツ、ライアム・ラッセルなど。

ネイバーズ(1982)

静かな生活が,隣人夫婦のために破壊されるという喜劇。製作はリチャード・D・ザナック、デイヴィッド・ブラウン、製作指揮はアーヴィング・ポール・レーザー、バーニー・ブリルスタイン、監督は「ふたりでスローダンスを」のジョン・G・アヴィルドセン。トーマス・バーガーの『危険な隣人』(早川書房刊)をラリー・ゲルバートが脚色。撮影はジェラルド・ハーシュフェルド、音楽はビル・コンティが各々担当。出演はジョン・ベルーシ、ダン・エイクロイド、キャスリン・ウォーカー、キャシー・モリアーティ、ローレン=マリー・テイラーなど。

「恐怖のいけにえ」を観ているあなたにおすすめの映画