求婚専科

きゅうこんせんか
上映日
1965年1月28日

製作国
アメリカ

ジャンル
コメディ

ここが見どころ

ヘレン・ガーリー・ブラウンの原作からジョセフ・ホフマンがストーリーを構成、ジョセフ・ヘラーと、デイヴィッド・R・シュワルツが共同で脚色、「パリで一緒に」のリチャード・クワインが監督したピンク・コメディ。撮影は「セパレート・ベッド」のチャールズ・ラング、音楽はニール・ヘフティが担当した。出演は「ムッシュ・コニャック」のトニー・カーティス、「マンハッタン物語」のナタリー・ウッド、「西部開拓史」のヘンリー・フォンダ、「ローマ帝国の滅亡」のメル・ファーラー、ほかにローレン・バコール、フラン・ジェフリーズ、レスリー・パリッシュなど。カウント・ベイシーと彼の楽団が特別出演する。製作はウィリアム・T・オア。

「求婚専科」のストーリー

ボブ(トニー・カーティス)は由緒ある雑誌社に編集長として雇われた。ボブは規定ギリギリの線までのワイセツ雑誌にする方針にし、そのころのベストセラー「セックスと独身女性」の著者ヘレン(ナタリー・ウッド)を攻撃することで売れ行きは急上昇、秘書のスーザンを相手に大いにはりきった。彼のアパートの隣にすむフランク(ヘンリー・フォンダ)は婦人靴下製造業の社長で、定期的に夫婦喧嘩をするのだが、ある夜、フランクの愚痴を聞いて名案を思いついた。翌日ボブはフランクになりすまして会ってくれなかったヘレンを訪れた。泣きおとしでヘレンの同情をかった。ボブがヘレンに傾いていくにつれ、約束の記事にも触れないようになり、社長はイライラしはじめた。その後、ボブがうまくヘレンを誘いだし、永遠の愛をささやいたものだが、ムードたらずで失敗。そのうちヘレンはフランクの妻シルビアを訪れ、親友になってしまった。ボブはシルビアは正妻でないと主張し、そんなことからとうとうシルビアは何も知らないフランクを重婚罪で告訴し牢にぶちこんでしまった。離婚訴訟にラスベガスへ行く支度をしているシルビアのところへヘレンが来た。それでボブがフランクの名をカタっていることに気づいた。ヘレンはボブが記事ほしさに自分をたぶらかしたのだとわかった。ヘレンは妙な雑誌など見なくて済むところへ行くために飛行場に向かった。一方、警察から釈放されたフランクも、シルビアが迎えにくるときくや飛行場に向かった。フランクの車をシルビアが追ったのはもちろんのこと。これに白バイが加わり、一同は次から次へとお互いの車をかえっこする大騒ぎとなったが、飛行場ですべてが判明したのだった。

「求婚専科」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「求婚専科」のスペック

基本情報
ジャンル コメディ
製作国 アメリカ
製作年 1964
公開年月日 1965年1月28日
製作会社 リチャード・クワイン=レイナード・プロ映画
配給 ワーナー・ブラザース
レイティング
アスペクト比 スタンダード(1:1.37)
カラー/サイズ カラー/スタンダード

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 5/15

カロリン・ダヴァーナス(1978)

エスケイプ

エイドリアン・ブロディが製作総指揮、主演を務めたシチュエーションスリラー。大破した車の中で目覚めた男。脚を挟まれて身動きが取れず、記憶も一切失くしてしまった彼が、かすかな手掛かりを頼りに自分の正体と事件の真相を解き明かしていく。【スタッフ&キャスト】製作総指揮:クレイ・エプスタイン 製作:カイル・マン 監督:マイケル・グリーンスパン 脚本:クリストファー・ドッド 製作総指揮・出演:エイドリアン・ブロディ 出演:カロリン・ダヴァーナス/ライアン・ロビンズ/エイドリアン・ホルムス

A TIME OF WAR

近代戦でもっとも過酷な戦場のひとつ“パッシェンデールの戦い”を描いた戦争アクション。フランスで傷を負いカルガリーへ戻って来たマイケル軍曹は、陸軍看護師・サラの弟が喘息持ちであることを隠して兵隊に志願したことを知り、再び戦場へ戻るが…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・出演:ポール・グロス 製作:フランシス・ダンバーガー 撮影:グレゴリー・ミドルトン 音楽:ヤン・A・P・カチュマレク 出演:カロリン・ダヴァーナス/ギル・ベローズ/ジョー・ディニコル/アダム・ハリントン
ニコラス・ハモンド(1950)

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド エクステンデッド・カット

レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットの初共演作となるクエンティン・タランティーノ監督の「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」に新しい4つのシーンを加えた10分拡大版。11月15日から2週間限定、全国4館で日本公開。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットが初共演を果たしたクエンティン・タランティーノ監督作。1969年に実際に起きた、カルト教祖チャールズ・マンソンとその信奉者たちによる女優シャロン・テート殺害事件を題材に、ハリウッド黄金時代の光と闇に迫る。シャロン・テートを「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」のマーゴット・ロビーが演じるほか、「Dear ダニー 君へのうた」のアル・パチーノ、「500ページの夢の束」のダコタ・ファニングが出演。

NEW今日命日の映画人 5/15

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