キャッシュ

きゃっしゅ
上映日
1977年2月26日

製作国
アメリカ

ジャンル
コメディ

ここが見どころ

アメリカ陸軍の秘密細菌ガス兵器実験場を舞台にくりひろげられる人体実験された男の悲しく馬鹿馬鹿しいコメディ。製作はジョージ・バリー、監督は「ダーティハリー2」のテッド・ポスト、脚本はマルコム・マーモスティン、撮影はデイヴィッド・M・ウォルシュ、音楽はジョン・キャメロンが各々担当。出演はエリオット・グールド、エディ・アルバート、ハリー・ガーディノ、ゴッドフリー・ケンブリッジ、ジェニファー・オニールなど、本国公開原題はWhiffs。

「キャッシュ」のストーリー

アメリカはユタ州の陸軍ダッカム実験場は、実は化学混合物兵器研究中枢機関である。フラッパー一等兵(エリオット・グールド)は、軍隊に忠実な男で、日夜開発される神経ガスのモルモットとして15年間甘んじていた。だがあと5年の辛抱。それで年金は貰えるし、恋人の実験担当看護婦スコッティ(ジェニファー・オニール)とも結婚できる。だが、髪は抜け、舌の感覚も実験のせいでパアだ。連隊長ロッキアー(エディ・アルバート)は強力最新ガスの実験を命じる。が、フラッパーはすでにガスに免疫。そのために翌朝除隊をいい渡される彼。ハゲの事、味覚のマヒ、そしてインポ手当てを要求するが、毎月77ドルの身障者手当てだけだ。社会人に復帰する彼だが、発病でどれもこれも長続きしない。失意のまま、笑いガスを片手にバーへのりこみ、ガスを使ってレジより63ドルかすめとる。そうだ、とばかり、フラッパーは通院する軍の病院からはガスを盗み、それを使って強盗を働く。そして遂に銀行襲撃。殺虫剤散布の複葉機で町中にガスを撒かせ、ことは大成功。ロッキアー連隊長はガスの威力に喜び、フラッパーのなには元気元気。今こそスコッティをはらませて、結婚しよう。2人にはメキシコでの幸せな愛の生活が待っているのだった。

「キャッシュ」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「キャッシュ」のスペック

基本情報
ジャンル コメディ
製作国 アメリカ
製作年 1975
公開年月日 1977年2月26日
製作会社 プルート・プロ作品
配給 松竹・富士
レイティング
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 4/13

ロン・パールマン(1950)

モンスターハンター

日本発の大ヒットゲームを「バイオハザード」シリーズのポール・W・S・アンダーソン監督×ミラ・ジョヴォヴィッチ主演で実写化。砂漠で偵察中のアルテミス率いる特殊部隊は、超巨大な砂嵐に遭遇。目を覚ますとそこは、我々の世界とは全く異なる別の世界だった。共演は「ワイルド・スピード SKY MISSION」のトニー・ジャー、「アントマン」シリーズのティップ・“T.I.”・ハリス、「50回目のファーストキス」の山崎紘菜。

グレート・ウォー

「ヘルボーイ」シリーズのロン・パールマンらが出演、第一次大戦末期を舞台にした戦争アクション。ウィリアム・リバース中尉らは敵陣にて行方不明となったアフリカ系アメリカ人兵士たちの小隊を救助すべく、人種の壁を越え、最後の最後まで戦い抜こうとする。監督は、「米軍極秘部隊ウォー・ピッグス」などに出演、「バルジ・ソルジャーズ」ではメガホンを取ったスティーヴン・ルーク。特集『未体験ゾーンの映画たち2020』にて上映。
リッキー・シュローダー(1970)

クリムゾン・タイド

米軍原子力潜水艦を舞台に、全面核戦争の危機を巡って対立する男たちのドラマを描いた、骨太のポリティカル・サスペンス。監督は「トゥルー・ロマンス」のトニー・スコット。「カラーズ 天使の消えた街」のマイケル・シーファーとリチャード・P・ヘンリックの原案を、シーファーが脚色。製作は「フラッシュダンス」「ビバリーヒルズ・コップ」などのヒットメーカー・コンビ、ドン・シンプソンとジェリー・ブラックハイマー。撮影は「クロウ 飛翔伝説」「蜘蛛女」のダリウス・ウォルスキー、音楽は「ライオン・キング」「勇気あるもの」のハンス・ジマー、美術はマイケル・ホワイト、SFXはドリーム・クエスト・イメージズが担当。主演は「フィラデルフィア」のデンゼル・ワシントンと「ワイアット・アープ」のジーン・ハックマン。「氷の微笑」のジョージ・ズンザ、「カリートの道」のヴィゴ・モーテンセン、「ア・フュー・グッドメン」のマット・クレイヴン、「ターミナル・ベロシティ」のジェームズ・ギャンドルフィーニらが脇を固める。また、「トゥルー・ロマンス」のクエンティン・タランティーノが脚本に参加し、ジェイソン・ロバーズがラストシーンに特別出演している(共にノー・クレジット)。

チャンプ(1979)

元ボクシング・チャンピオンの父親とその父が再び栄光の座に戻る日を信じている息子と、別れた妻の3人が織りなす愛を描く。製作はダイソン・ロべル、監督は「ブラザー・サン、シスター・ムーン」のフランコ・ゼフィレッリ。フランセス・マリオンの原作を基にウォルター・ニューマンが脚色。撮影はフレッド・コーネカンプ、音楽はデイブ・グルーシン、編集はマイケル・J・シェリダン、製作デザインはハーマン・A・ブルメンタル、衣裳はセオニ・V・アルドレッジが各々担当。出演はジョン・ボイト、フェイ・ダナウェイ、リッキー・シュローダー、ジャック・ウォーデン、アーサー・ヒル、ストローザー・マーティン、ジョーン・ブロンデルなど。

NEW今日命日の映画人 4/13

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