からくり女王

からくりじょおう
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

「作家と御婦人」のパッシー・ケリー、「迷優ナポレオン」のジャック・ヘイリー、「宝の山」のロジナ・ローレンス、「オーケストラの少女」のミッシャ・オーアおよび「カレッジ・リズム」のリダ・ロバーティが主演する映画で、スタン・ローレル、オリビア・ハーディのチームもとくに出演する。脚本はリチャード・フローノイ、アーサー・バーノン・ジョーンズ、トーマス・J・デューガンが協力して書き下ろし、「死の本塁打」のエドワード・セジウィックが監督に当たり、「天国漫歩」のノーバート・ブロディンが撮影した。

「からくり女王」のストーリー

アメリカのある町で女優募集の美人投票が行われ、エキセル映画会社の代表と称するストーンとこの町のジョウ・ジェンキンスが立ち合いの結果、ジョウの恋人セシリアが選ばれることになったが懸賞金2000ドルを受け取る段になって、その金はストーンに詐取されたことが分かった。落胆するセシリアを見てジョウはじっとしておられず、彼女を映画女優にするため早速ハリウッドへ赴いたが無論相手にされない。一文無しの彼はスターの集まるナイトクラブの給仕となり、スター連と知己になったから彼女の映画入りも近いうちに実現するとセシリアに報告した。その頃セシリアのいる町にハリウッド行きの旅客機が不時着し、それには映画スターのロペスとマッグレゴア夫妻が乗っていたが、夫妻は飛行機を恐れて切符をセシリアにくれたので、彼女は姉のネリーと一緒にハリウッドへ来た。着いた翌晩ロペスは姉妹を連れてナイトクラブへ現れた。そこでセシリアはジョウが給仕をしているのを見て憤然として外へ出た。ロペスが姉妹をスタジオ参観に連れて行く途中、後を追ったジョウはエキセル映画会社の社長クロウハイマーの自動車と衝突し、社長は後難を恐れてジョウの要求通り運転手に雇った。ロペスはセシリアを自宅に招待し、彼女に求愛したがもちろんそれは真面目な気持ちではなかったので、今までの彼の親切が卑劣な奸策であったことを知ったセシリアは泣き崩れた。彼女の安否を心配したジョウはネリーと共にロペスの家に乗り込んで彼を責めたので、ロペスは自分の非を悟って彼女を映画女優に推薦しテストすることになった。セシリアがいよいよスタジオでテストを受けるときになって、物おじして危うく将来を棒に振らんとしたが、ジョウの援助が見事に功を奏して彼女は大成功を収め、ジョウと相抱いて喜ぶのであった。

「からくり女王」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「からくり女王」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1937
製作会社 M・G・M映画
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 12/6

ニック・パーク(1958)

映画 ひつじのショーン UFOフィーバー!

イギリスのアードマン・アニメーションズによるクレイアニメ「ひつじのショーン」シリーズの長編劇場版第2弾。ショーンが暮らす片田舎の牧場に、ある日突然、UFOがやって来る。物を浮遊させる超能力を持ったルーラが降り立ち、ショーンたちと仲良くなるが……。監督は、前作「映画 ひつじのショーン バック・トゥ・ザ・ホーム」やTVシリーズのスタッフを務めたリチャード・フェランとウィル・ベッカー。

アーリーマン ダグと仲間のキックオフ!

「ウォレスとグルミット」のニック・パークが、原始時代を舞台に作り上げた奇想天外なストップモーション・アニメーション。ブロンズ・エイジ・シティの暴君ヌース卿によって故郷の谷を追われたダグたちは、人気のスポーツ、サッカーで対抗しようとする……。「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」のエディ・レッドメイン、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」のトム・ヒドルストンら豪華スターが声の出演。
十一代目市川海老蔵(1977)

無限の住人

第1回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞に輝いた同名コミックを、三池崇史監督、木村拓哉主演で映画化。無理矢理永遠の命を与えられた孤独な万次に、仇討の助っ人を依頼する凛。失った妹の面影を重ね凛を守ることにした彼は、凄絶な戦いに身を投じる。「武士の一分」以来10年ぶりの時代劇主演となる木村拓哉がかつて百人斬りと恐れられた不死身の男・万次を演じるほか、「湯を沸かすほどの熱い愛」の杉咲花、「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」の福士蒼汰らが出演。

喰女 クイメ

舞台「真四谷怪談」で伊右衛門とお岩を演じることになった恋人たちをめぐり、現実世界と劇中劇で愛憎と怨念がを交錯するホラー。企画・主演は、今や歌舞伎界を背負う存在でありながら、昨年、日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞、映画界でも活躍がめざましい市川海老蔵。監督は日本映画界を代表するヒットメーカー三池崇史。共演は柴咲コウ、伊藤英明ほか。市川海老蔵が演じる“色悪”の魅力が、傑作“四谷怪談”をモチーフにした「現代劇」で花開き、愛憎と狂気のホラー作品を創り上げた。

NEW今日命日の映画人 12/6

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