カナリヤ姫

かなりやひめ
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

「焔の女」「春を手さぐる」の脚色者ノーマン・クラスナの監督第一回作品で、自ら脚本を書きおろした。これは1943年度のアカデミー創作脚本賞を得たもの。主演は「いちごブロンド」「海賊ブラッド」のオリヴィア・デ・ハヴァランドと「嵐の青春」「肉体と幻想」のロバート・カミングスで、撮影は「すべてこの世も天国も」「海賊ブラッド」のアーネスト・ホーラーが監督している。

「カナリヤ姫」のストーリー

ヨーロッパの混乱をのがれてニューヨークに来ている某国の姫君マリアは、贅沢なホテルの一人住居にあきあきしている。彼女の後見人である伯父は花婿を決めて結婚してほしいと言うのである、マリアは気に入らず、くさくさしてしまうのである。そこで伯父は彼女の心境を変化させるためにもとサンフランシスコを旅行させる。大陸横断の旅客機上の人となったマリアは、しこたま睡眠剤を飲んだので、機が霧のためニューヨークに引き返して着陸しても眼がさめなかった。操縦士エディー・オルークはいくら起こしても彼女が眼をさまさないので、補助操縦士デーヴとその妻ジーンの助けをかりて、アパートに連れて行き、眠っている美人をエディーのベッドに寝かせた。翌日の午後やっとさめたマリアは、自分は一文なしの避難民だとエディーに告げる。2人は互いに好ましく思い、気早なエディーは結婚を申し込み、とたんに式をあげようと言う。伯父は話しを聞くと姫の幸福のために、この結婚をさせることに決め、伴って来て、マリアの素性を明かす。彼は某然としているまに、マリアの伯父にワシントンに連れて行かれる。結婚式は王族らしく盛大に行われることとなったが、彼は婿君として知らぬ他国に国籍を移すのだと知るとアメリカ国民でいたいのだとタンカをきって式場をとび出してしまう。しかし彼を愛するマリアは、平民のオルーク夫人になりたいと言うので、伯父が眠っている間に抜け出して結婚してしまった。

「カナリヤ姫」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「カナリヤ姫」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1943
製作会社 ウォーナー・ブラザーズ映画
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 12/4

タイラ・バンクス(1973)

ハンナ・モンタナ ザ・ムービー

スーパーアイドルと女子高生の二重生活を送る少女が巻き起こす騒動を描き、全米で人気のテレビドラマの劇場版。出演は「ビッグ・フィッシュ」のマイリー・サイラス、マイリーの実父で「マルホランド・ドライブ」にも出演したカントリー歌手ビリー・レイ・サイラス、「スパイキッズ3-D:ゲームオーバー」のエミリー・オスメント。

ハロウィン・レザレクション

ジョン・カーペンター監督による第1作以来、息の長いヒット・シリーズとなったホラー・サスペンスの第8弾。前作「ハロウィンH20」で久々にシリーズに復帰したジェイミー・リー・カーティスが、今回も登場。監督はシリーズ第2作「ブギーマン」のリック・ローゼンタール。
滝田洋二郎(1955)

北の桜守

「北の零年」「北のカナリアたち」に続く吉永小百合主演の“北の三部作”最終章。息子二人を連れて戦争から逃れ網走で過酷な状況の中生き抜いたてつ。1971年、次男の修二郎は戦禍によるPTSDに悩む母と思い出の地を辿るうちに、禁断の記憶に行きつく。監督は「おくりびと」「ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~」の滝田洋二郎。母てつを演じる吉永小百合や成人した修二郎役の堺雅人ら俳優陣とともに、貧しさや飢えに苦しみながら極寒の北海道で懸命に生きる母子のドラマを撮る。また、てつの心象風景を劇団ナイロン100℃の主宰ケラリーノ・サンドロヴィッチが演劇的に表現している。

ラストレシピ 麒麟の舌の記憶

田中経一の同名小説を「おくりびと」の滝田洋二郎監督が「母と暮せば」の二宮和也主演で映画化。絶対味覚を持つ料理人・佐々木充は、歴史の闇に消えた究極メニューの復元に挑む。一方、1930年代、そのレシピ作成に人生を捧げたのは天皇の料理番・山形であった。共演は「武曲 MUKOKU」の綾野剛、「沈黙 サイレンス」の笈田ヨシ、「クリーピー 偽りの殺人」の西島秀俊、「怒り」の宮﨑あおい、「PとJK」の西畑大吾、「シン・ゴジラ」の竹野内豊。脚本は「永遠の0」の林民夫。音楽を「3月のライオン」の菅野祐悟が担当する。

NEW今日命日の映画人 12/4

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