活動写真の殺人

かつどうしゃしんのさつじん
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

神秘とロマンティックな物語を書くに得意の英国文豪フィリップス・オッペンハイム氏が雑誌「コスモポリタン・マガジン」に連載した小説をフランセス・マリオン女史が脚色し、ジョージ・ベイカー氏監督のもとに製作されたコスモポリタン映画、「暗黒の妖星」主演のマリオン・デイヴィース嬢が主役である。対手はナイジェル・バリー氏である。ニュース誌はこれを評して「陳腐極まる劇筋であるが、大規模の製作費用を与えられたために大作品の名を冠せられているのである」と遠慮のないことを言っている。

「活動写真の殺人」のストーリー

銀行家パワーの援助で外国で教育を受けた女優のエリザベス・ダルストンは英国を旅行中、ダグラス・ロミリー及びフィリップ・ロミリーという従兄弟同志の2人が相争うのを見た。フィリップはダグラスにある犯罪の犯人たることを認めさせようとしていたのである。争闘中ダグラスは殺されたらしく見えた。フィリップはダグラスの旅券をもってエリザベスと同じ汽船でアメリカへ渡る。船中若い2人は恋に落ち、エリザベスはパワーに頼んでフィリップの創作した劇を上演する時その主役女優となって大成功を博した。フィリップが彼女に結婚を申し込んだ夜パワーも年甲斐もなく彼女に愛を要求した。英国探偵局の探偵はフィリップを追跡して米国に渡り彼を捕縛しようとした時、殺されたはずのダグラスが現われて彼の無罪を証した。かくてエリザベスとフィリップとは幸福になった。

「活動写真の殺人」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「活動写真の殺人」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1919
製作会社 パラマウント映画
配給 日活
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 3/8

渡部豪太(1986)

コスメティックウォーズ

化粧品業界の裏側に切り込んだヒューマンドラマ。老舗化粧品会社のロングセラー商品の機密情報を盗み出すため、産業スパイとして潜入した三沢茜。だが化粧品を作る社員たちと触れ合っていくなか、その熱い想いに触れ、茜は次第に自分の行為に疑問を感じ始める。出演は「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」の大政絢、「夏休みの地図」の奥菜恵、「海南1890」の渡部豪太、「東京PRウーマン」の井上正大、「校庭に東風(こち)吹いて」の柊子、「GONIN サーガ」の松本若菜、「The Room」の尚玄、「天空の蜂」の森岡豊、「映画 深夜食堂」の高岡早紀。監督は「東京PRウーマン」の鈴木浩介。音楽を「十三人の刺客」「貞子vs伽椰子」の遠藤浩二が担当する。

海難1890

1890年に和歌山県で起きたオスマン帝国の親善訪日使節団を乗せた軍艦エルトゥールル号の海難事故、そして1985年イラン・イラク戦争時にテヘランに残された日本人の救出にトルコが尽力した史実に基づき、日本・トルコ両国の絆や危険を押してでも助けようとする人々を描いた人間ドラマ。エルトゥールル号編とテヘラン救出編の二部で構成される。監督は「利休にたずねよ」が第37回モントリオール世界映画祭最優秀藝術貢献賞に輝いた田中光敏。海難事故に遭遇した医師を「臨場・劇場版」の内野聖陽が演じ、「マイ・バック・ページ」の忽那汐里やトルコ人俳優ケナン・エジェが二役で出演。外務省の後援や、トルコ政府全面協力を受け制作された。
鮎川いずみ(1951)

必殺!III 裏か表か

闇の金融集団と闘う仕事人たちの姿を描く“必殺!”シリーズ第三弾。脚本は「必殺!」の野上龍雄、保利吉紀、中村勝行の共同執筆。監督は「逃がれの街」の工藤栄一。撮影は「必殺! ブラウン館の怪物たち」の石原興がそれぞれ担当。

必殺! ブラウン館の怪物たち

徳川家康が建てたという黒谷屋敷の謎をかぎつけた倒幕派と外国人グループと戦う仕事人たちを描く。昨年公開された「必殺!」の第二弾。脚本は「哀しい気分でジョーク」の吉田剛、監督は「港町紳士録」の広瀬襄、撮影は「必殺!」の石原興がそれぞれ担当。

NEW今日命日の映画人 3/8

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