家族の絆

かぞくのきずな
上映日
1985年2月16日

製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

両親の離婚で生じる家庭内部の問題を扱う。製作はポール・ユンガー・ウィットとトニー・卜ーマス、監督は「歌え! ロレッタ 愛のために」のマイケル・アプテッド、エグゼクティヴ・プロデューサーはスタンリー・R・ジャッフェとシェリー・ランシング。撮影はラルフ・ボード、音楽はマイケル・スモールが担当。出演はテリー・ガー、ピーター・ウェラー、クリストファー・コレットなど。

「家族の絆」のストーリー

15歳のジェイク(クリストファー・コレツト)は、母親のウェンディ(テリー・ガー)と10歳になる弟ブライアン(コリー・ハイム)と3人暮らし。学校ではホッケー部でがんばっている。離婚して家を出た父親が近く再婚することを、父親との食事の席で、ジェイクは聞いた。ブライアンと共におめでとうを言いながらも内心はショックを受ける2人。ある朝、台所にいる2人の前に、見知らぬ男が現われ、サム(ピーター・ウェラー)と名のり、ウェンディを探した。その夜、再びサムがやって来て、警備会社で働いていると身の上を話し、ウェンディを連れ出して行った。翌日、ジェイクの欲しがっていたバイクをサムが持ってきて彼を待っていた。しかし、ジェイクはどうしてもサムが好きになれない。やがてサムがしばらく家に住みつくことになった。ますます、サムのずうずうしさに憤りを感じるジェイク。そんな家での不満が学校の成績にまで影響を及ぼしてしまう。数日経って、サムの友達とか称する奇妙な男がやってきたり、サムの鞄の中からコカインが出てきたりで、我慢ならなくなったジェイクとブライアンは、ウェンディにサムを追い出すように頼むが、彼女は断固として拒んだ。学校で担任から落第点をもらい、落ちこんだジェイクは、バイクを飛ばし、ウェンディの部屋にあったコカインを盗み出し、空地に隠した。夕食時に、不審な男たちがやって来た。サムはコカインを探し回り、夜中、ジェイクの部屋に来て彼を脅した。身をかわして家の外に出た彼をサムが追う。遂につかまったジェイクは、しかし隠し場所を言わなかった。2人が帰るとウェンディがサムに出て行くようにと叫んだ。その彼女を殴り、今やサムは野獣と化していた。しかし、ジェイクは負けていなかった。相手の股間を蹴り猛然とパンチを喰らわせた。「出て行け」というジェイクの一言で、やっとサムは立ち去った。泣きじゃくる母親に、ジェイクは笑みを送るのだった。

「家族の絆」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「家族の絆」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1984
公開年月日 1985年2月16日
製作会社 ジャッフェ/ランシング・プロ作品
配給 パラマウント映画=CIC
レイティング
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

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ジャリール・ホワイト(1976)

キャメロット(1998)

英国で語り継がれてきた『アーサー王伝説』を、ひとりの少女を主人公に再現したドラマティック・アニメーション。ベラ・チャップマン著『The King's Damosel』をもとに、ワーナー・ブラザース・フィーチャー・アニメーションが製作する初の劇場用長編アニメ映画。原案はTVでも活躍するデイヴィッド・サイドラーとジャクリーン・フェザー。製作は「顔のない天使」のダリサ・クーパー・コーエン。音楽は「ハムレット」のパトリック・ドイルで、過去にグラミー賞を14回獲得しているデイヴィッド・フォスターが楽曲を提供。声の出演は「ジャックナイフ」のジェサリン・ギルシグ、「ツイスター」のケーリー・エルウェス、「フィフス・エレメント」のゲイリー・オールドマン、「トゥモロー・ネバー・ダイ」のピアース・ブロスナンほか。また、ケーリーの歌唱部分は「ザ・コミットメンツ」「エビータ」に出演したアンドレア・コーが、ギャレットの歌唱部分は数多くのプラチナ・ディスクを持つカントリー・ミュージックの大スター、ブライアン・ホワイトが担当した。
キャスリン・ビグロー(1951)

デトロイト

「ゼロ・ダーク・サーティ」のキャスリン・ビグローが、1967年暴動発生時のデトロイトで実際に起きた事件を映画化。暴動発生から2日目の夜、銃声の通報があったモーテルに警察が乗り込む。何人かの警官が捜査手順を無視し、宿泊客に不当な尋問を始める。出演は、「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」のジョン・ボイエガ、「レヴェナント 蘇えりし者」のウィル・ポールター、「トランスフォーマー ロストエイジ」のジャック・レイナー、「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」のアンソニー・マッキー。

カルテル・ランド

「ハート・ロッカー」の監督キャスリン・ビグローが製作総指揮を執ったドキュメンタリー。麻薬カルテルが蔓延るメキシコで、一人の外科医が市民による自警団を結成する。彼らはギャングたちを追い詰めていくが、やがて組織は思わぬ方向へ暴走する。2015年サンダンス映画祭ドキュメンタリー部門最優秀撮影賞・最優秀監督賞W受賞。第88回アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞ノミネート。

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