家族狂想曲

かぞくきょうそうきょく
上映日
1991年1月12日

製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

アメリカ・テキサス州のある旧家を舞台に、父親の遺言をめぐって繰り広げられる姉弟の騒動を通し家族のつながりを描いたホーム・ドラマ。。エグゼクティヴ・プロデューサーはボビー・エドリック、デル・ショアーズ、マイケル・クーン、ナイジェル・シンクレア、製作はシガージョン・サイヴァットソン、スティーヴ・ゴリン、モンティ・モンゴメリー、監督はジャック・フイスク、原作・脚本はデル・ショアーズ、撮影はボール・エリオット、音楽はデイヴィッド・マクヒューが担当。出演はボー・ブリッジス、ビヴァリー・ダンジェロほか。

「家族狂想曲」のストーリー

それぞれ違う道を歩いて来たターンオーヴァー家の4人の姉弟、ラーリーン(エイミー・ライト)、サラ・リー(テス・ハーパー)、エヴァリータ(ビヴァリー・ダンジェロ)、オーヴィル(ボー・ブリッジス)は、父親の病状悪化の知らせを聞いて、久しぶりにわが家に集まった。だが、厳格な祖母を驚かせたのは姉弟の誰1人として再会を喜ぶものはなく、あげくに遺産の配分を気にする始末。父親に遺書のありかを聞くことは不可能だった。そんなとげとげしい一家の雰囲気を救ったのは、奔放なエヴァリータの恋人ハーモニーだったが、退屈な家を飛び出したエヴァリータは次の朝まで帰らなかった。落ち込むハーモニーを慰めたのは、オーヴィルに冷たくされている妻のマーリーンで、2人はそれから急に親しくなり、ついには家を出てしまう。一方、父親が危篤になり姉弟たちはたまっていた不満から、喧嘩を始めた。そしてオーヴィルは、なりふり構わず遺書を探し始める。ついに父親が死に、葬式め日を迎えた。1度はバラバラになってしまった姉弟たちだが、祖母のひくピアノの前に1人2人と集まり、やがて1つになって賛美歌を合唱するのだった。

「家族狂想曲」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「家族狂想曲」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1990
公開年月日 1991年1月12日
製作会社 プロバガンダ・フィルムズ・プロ作品
配給 KUZUIエンタープライズ
レイティング
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 5/13

キャンディス・アッコラ(1987)

デッドガール(2008)

学生たちが、廃墟となった病院に裸のまま繋がれていたいくら嬲っても死なない女に、凌辱を加える猟奇的なスリラー。2008年トロント国際映画祭などの映画祭で上映され、あまりにも異常な狂気が物議を醸した。監督は「チャーリー 世界一かわいい犬と僕が伝えたいこと」(未)のマルセル・サーミエント。さえない学生を「赤ずきん」のシャイロー・フェルナンデスが、さえない学生が思いを寄せる女子を「オン・ザ・ドール」(未)のキャンディス・アッコラが、何をされても死なない女を本作が映画デビュー作となったジェニー・スペインが、女が死なないのをいいことに好き放題し次第に狂気に陥っていく友人を「LOOPER/ルーパー」のノア・セガンが演じる。
シオバン・ファロン(1961)

ホワッツ・イン・ザ・シェッド

「ブラッドナイト」のフランク・サバテラ監督によるホラー。スタンの家にある小屋から怪しげな声が聞こえてくるようになり、不審者を追い出そうと小屋の中に入った者が次々に八つ裂きに。友人のドマーは、これで嫌な奴らに仕返しができると言い出すが……。出演は「X-DAY 黙示録」のジェイ・ジェイ・ウォーレンほか。特集『未体験ゾーンの映画たち2021』にて上映。

ハウス・ジャック・ビルト

第71回カンヌ国際映画祭に出品され、過激な描写で物議を醸したラース・フォン・トリアーの問題作。1970年代のワシントン州。建築家を志す独身の技師ジャックは、ある出来事をきっかけに、アートを創作するかのように、殺人に没頭するようになる……。出演は「マイ・ライフ・メモリー」のマット・ディロン、「エレニの帰郷」のブルーノ・ガンツ、「ニンフォマニアック Vol.1」のユマ・サーマン。

NEW今日命日の映画人 5/13

ドリス・デイ(2019)

ニューヨークの大停電

クロード・マグニアの舞台劇を、この映画製作者で「マーメイド作戦」のエヴェレット・フリーマンと「ベン・ハー(1959)」のカール・タンバーグが脚色、「恐怖の蝋人形」のハイ・アヴァーバックが監督したコメディ。撮影は「レッド・リバーのガンマン」のエルスワース・フレデリックスのニューヨーク・ロケ、音楽は「卒業」のデーヴ・グルーシンが担当した。出演は「おしゃれスパイ危機連発」のドリス・デイ、「プレイラブ48章」のロバート・モース、「大進撃」のテリー・トーマス、「アルバレス・ケリー」のパトリック・オニールほか。製作は、脚本担当のエヴェレット・フリーマンとマーティン・メルチャー。

おしゃれスパイ危機連発

「独身アパート」のフランク・タシュリンとジェイ・ジェイソンが脚本を書き、タシュリンが監督したコメディ。撮影は「華麗なる激情」のレオン・シャムロイ、音楽は「飛べ! フェニックス」のフランク・デヴォールが担当した。出演は「ただいま熱愛中」のドリス・デイ、「ハワイ」のリチャード・ハリス、「ねえ!キスしてよ」のレイ・ウォルストン、「アパートの鍵貸します」のジャック・クラシェンほか。製作はアーロン・ローゼンバーグとマーティン・メルチャー。