風に乗る騎士

かぜにのるきし
製作国
アメリカ

ジャンル
西部劇

ここが見どころ

「愛馬の功名」「白馬疾風」「猛牛魔境」等と同時代に製作されたフレッド・トムソン氏主演西部劇で、右記3映画と同じくマリオン・ジャクソン女史原作脚色、デル・アンドリュース氏監督、ロス・フィッシャー氏撮影になるものである。助演者は「赤い髪」「あれ」のジャクリーン・ガズドン嬢、デイヴィッド・ダンバー氏、ルイス・サージェント氏、デイヴィッド・カービー氏及びシルヴァー・キングである。

「風に乗る騎士」のストーリー

母に死別したジム・ハークネス少年は亡き母の墓前に弟のディックを立派に育て上げると誓った。ジムは細腕ながらも一生懸命に働いてディックを学校へ入れることになり、兄弟は成人してから対面しようといって別れた。その頃三本指の怪人を首領に戴く「黒帽団」という悪漢団がこの地方一圓を荒し廻った。ジムはシェリフのレーシーと協力して此の強盗の一味を退治するのに腐心していた。レーシーの娘メイは男らしいジムに乙女心を燃やし、ジムもメイを愛していた。学校にいるとのみ思われていたディックは此の黒帽団の1人であったが彼は何食わぬ顔で学校を卒業したとし、ジムとメイとに出迎えられて帰って来た。其後金塊輸送の駅馬車が黒帽団に襲撃された時ジムは悪漢共を追い散らした末、その1人を捕えるとそれはディックであった。兄弟愛には勝てずジムは弟に正道に立帰ることを誓わせて其筋に突き出すのをやめた。ところがディックはその誓いも忘れて再び賊徒の仲間になっている様子なので、ジムは単身弟を探しに赴いた。そして却って黒帽団に捕えられた。ディックは始めて自分の過ちを悔いて兄に助力して逃げ出した。ところが黒帽団の団長はシェリフの娘メイを誘拐して監禁した。ジムは愛馬シルヴァー・キングの導きでメイが捕われている小屋に乗込み救い出すことが出来た。ディックは悔悟して自白したのでジムに懸けられていた疑いも晴れ、ジムは相愛のメイと結婚したのである。

「風に乗る騎士」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「風に乗る騎士」のスペック

基本情報
ジャンル 西部劇
製作国 アメリカ
製作年 1925
製作会社 F・B・O映画
配給 東西映画社輸入
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 4/13

ロン・パールマン(1950)

モンスターハンター

日本発の大ヒットゲームを「バイオハザード」シリーズのポール・W・S・アンダーソン監督×ミラ・ジョヴォヴィッチ主演で実写化。砂漠で偵察中のアルテミス率いる特殊部隊は、超巨大な砂嵐に遭遇。目を覚ますとそこは、我々の世界とは全く異なる別の世界だった。共演は「ワイルド・スピード SKY MISSION」のトニー・ジャー、「アントマン」シリーズのティップ・“T.I.”・ハリス、「50回目のファーストキス」の山崎紘菜。

グレート・ウォー

「ヘルボーイ」シリーズのロン・パールマンらが出演、第一次大戦末期を舞台にした戦争アクション。ウィリアム・リバース中尉らは敵陣にて行方不明となったアフリカ系アメリカ人兵士たちの小隊を救助すべく、人種の壁を越え、最後の最後まで戦い抜こうとする。監督は、「米軍極秘部隊ウォー・ピッグス」などに出演、「バルジ・ソルジャーズ」ではメガホンを取ったスティーヴン・ルーク。特集『未体験ゾーンの映画たち2020』にて上映。
リッキー・シュローダー(1970)

クリムゾン・タイド

米軍原子力潜水艦を舞台に、全面核戦争の危機を巡って対立する男たちのドラマを描いた、骨太のポリティカル・サスペンス。監督は「トゥルー・ロマンス」のトニー・スコット。「カラーズ 天使の消えた街」のマイケル・シーファーとリチャード・P・ヘンリックの原案を、シーファーが脚色。製作は「フラッシュダンス」「ビバリーヒルズ・コップ」などのヒットメーカー・コンビ、ドン・シンプソンとジェリー・ブラックハイマー。撮影は「クロウ 飛翔伝説」「蜘蛛女」のダリウス・ウォルスキー、音楽は「ライオン・キング」「勇気あるもの」のハンス・ジマー、美術はマイケル・ホワイト、SFXはドリーム・クエスト・イメージズが担当。主演は「フィラデルフィア」のデンゼル・ワシントンと「ワイアット・アープ」のジーン・ハックマン。「氷の微笑」のジョージ・ズンザ、「カリートの道」のヴィゴ・モーテンセン、「ア・フュー・グッドメン」のマット・クレイヴン、「ターミナル・ベロシティ」のジェームズ・ギャンドルフィーニらが脇を固める。また、「トゥルー・ロマンス」のクエンティン・タランティーノが脚本に参加し、ジェイソン・ロバーズがラストシーンに特別出演している(共にノー・クレジット)。

チャンプ(1979)

元ボクシング・チャンピオンの父親とその父が再び栄光の座に戻る日を信じている息子と、別れた妻の3人が織りなす愛を描く。製作はダイソン・ロべル、監督は「ブラザー・サン、シスター・ムーン」のフランコ・ゼフィレッリ。フランセス・マリオンの原作を基にウォルター・ニューマンが脚色。撮影はフレッド・コーネカンプ、音楽はデイブ・グルーシン、編集はマイケル・J・シェリダン、製作デザインはハーマン・A・ブルメンタル、衣裳はセオニ・V・アルドレッジが各々担当。出演はジョン・ボイト、フェイ・ダナウェイ、リッキー・シュローダー、ジャック・ウォーデン、アーサー・ヒル、ストローザー・マーティン、ジョーン・ブロンデルなど。

NEW今日命日の映画人 4/13

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