輝く栄冠

かがやくえいかん
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

「ホノルル航空隊」のウィリアム・ガーガンおよびウェンディー・バリーと「天使の花園」のビニー・バーンズが主演する映画でフリップ・ダンの原作を「殺したのは俺だ」のチャールズ・グレイソンが脚色、「ギャングの罠」のミルトン・カルースが監督に当たり、「珍芸騒動」のギルバート・ウォーレントンが撮影した。助演者は「Gウーマン」のアラン・バクスター、「たくましき男」のレイモンド・ウォルバーン、「この三人」のアルマ・クルーガー等である。

「輝く栄冠」のストーリー

馬券屋のジョウ・モンゴメリーは物故した馬主マッカーシーに対する貸金の抵当として名馬ガラキシー号を手に入れた。しかし馬券屋の持ち馬は競馬に出せないので、ナイトクラブの唄女グロリア・リーにガラキシーを売り付けた。その調教には故マッカーシーの調教師だったスチーブ・ローワンがあたって、一着は楽に取れそうな好調となる。ガラキシーに勝たれては賭けのうえで大損となるのでジョウは他馬の騎手を買収し、競争中ガラキシーに衝突させた。この結果ガラキシーは負傷して着外となる。グロリアはその経緯を知ってジョウに抗議したが一笑に付されてしまう。ロサンゼルスのナイトクラブに出演契約をしたグロリアはガラキシーを伴いエバンス牧場に預ける。スチーブは女馬主ヘンリエッタ・フェアファクスの調教師となって、サンタアニタ競馬へやって来る。そしてガラキシー負傷事件にグロリアが無関係だったことを知るやガラキシーの調教をコーチした。いよいよサンタアニタの競馬が近づく。グロリアはガラキシーの出走料を借りにジョウの馬券事務所を訪れた。ジョウはガラキシーの好調を恐れ、競馬協会へ、グロリアが馬券屋から前金を取ったと誣告した。このためガラキシーは出走を取り消され、グロリアは淋しくニユーヨークへ帰ろうとする。スチーブはガラキシー出走取り消しを怪しみ、ジョウをとっちめてすべてを白状させ、告白書を協会へ提出して改めてガラキシー出走を認めさせた。かくてガラキシーは見事に一着の栄冠を締め、スチーブとグロリアは幸福を得た。そして秘かにスチーブを愛していたヘンリエッタは彼の幸福を祝って心淋しくすべてを諦めたのである。

「輝く栄冠」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「輝く栄冠」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1937
製作会社 ユニバーサル映画
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 12/8

和久井映見(1970)

さんかく窓の外側は夜

ヤマシタトモコの心霊ミステリー漫画を「おじいちゃん、死んじゃったって。」の森ガキ侑大監督が実写化。幽霊が見える三角は除霊師・冷川と共に除霊をすることに。二人は一年前に起きた連続殺人事件の調査にあたるが、発見した遺体には呪いがかけられていた。除霊師の冷川理人を「伊藤くん A to E」の岡田将生が、霊が見える特異体質を持つ三角康介を「走れ!T校バスケット部」の志尊淳が、呪いを操る女子高生ヒウラエリカを「響-HIBIKI-」の平手友梨奈が演じる。

小説の神様 君としか描けない物語

相沢沙呼による青春小説『小説の神様』を「HiGH&LOW」シリーズの久保茂昭監督が映画化。真っすぐで繊細な売れない高校生小説家・一也と、同級生の人気女流作家・詩凪。そんな2人が編集者から下されたミッションは、協力して大ベストセラーを生み出すことだった。出演は「センセイ君主」の佐藤大樹、「キングダム」の橋本環奈、「初恋 お父さん、チビがいなくなりました」の佐藤流司。
稲垣吾郎(1973)

ばるぼら

手塚治虫が1970年代に発表した大人向け漫画を、稲垣吾郎&二階堂ふみW主演で手塚眞監督が実写化。ある日、人気小説家・美倉洋介は酔払った少女ばるぼらに出会い、家に連れて帰る。大酒飲みで自堕落な彼女だったが、美倉は奇妙な魅力を感じ追い出せずにいた。共演は「柴公園」の渋川清彦、「いちごの唄」の石橋静河。第32回東京国際映画祭コンペティション部門正式招待作品。

海辺の映画館 キネマの玉手箱

大林宣彦監督が20年ぶりに出身地である広島県尾道でメインロケを敢行、戦争や映画の歴史を辿るファンタジー劇。尾道の海辺にある映画館が閉館の日を迎え、日本の戦争映画大特集のオールナイト興行を見ていた3人の若者がスクリーンの世界へタイムリープする。大林作品に多数出演する厚木拓郎と細山田隆人、「武蔵 -むさし-」に主演した細田善彦が銀幕の世界にタイムリープし移動劇団『桜隊』の運命を変えようとする3人の若者を、『桜隊』の看板女優を「野のなななのか」「花筐/HANAGATAMI」と近年の大林作品を支える常盤貴子が演じる。第32回東京国際映画祭Japan Now部門にてワールドプレミア上映、大林監督に特別功労賞が授与された。

NEW今日命日の映画人 12/8

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