海賊船(1960)

かいぞくせん
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

ロバート・ルイス・スティーヴンソンの原作を「四つの願い」のロバート・スティーヴンソンが脚色した冒険映画。撮影は「激戦ダンケルク」のポール・ビースン、音楽をセドリック・ソープ・デイヴィスが担当。出演は「尼僧物語」のピーター・フィンチ、「開拓者の血」のジェイムス・マッカーサー、ほかにバーナード・リー、ジョン・ロウリーら。

「海賊船(1960)」のストーリー

18世紀のスコットランド。17歳のデイヴィッド(ジェームズ・マッカーサー)は父の死後、実家のショー家敷のエベネザー叔父さんのところに行った。家敷は荒れ果て、エベネザーは彼に冷たかった。原因は父がここの本当の継承者で、父の死後はデイヴィッドであることだった。エベネザーは彼を殺そうとしたが失敗した。そこでデイヴィッドはあやまる叔父に弁護士のところへいこうといった。エベネザーは弁護士にあう前に、悪人船長ホシースン(バーナード・リー)に少年を誘拐させることに成功した。デイヴィッドは帆船コヴェナントに監禁され、船は出帆した。兇暴で酒飲みのシュアン航海士は少年給仕を殺し、目撃者のデヴィッドを代りにした。濃霧の海上で小舟が衝突した。唯1人の生存者アラン(ピーター・フィンチ)はジョージ王の軍隊から追われていた。船長はシュアンと企んで、彼を殺し金を奪おうとした。これをデイヴィッドが知らせたので、船長らに戦いを挑んだ。勝ちはしたが、船は暗礁にのりあげ、アランとデイヴィッドは海に飛びこんだ。岸についたデイヴィッドはジョージ王の騎兵隊に追われたが、再会したアランに救われた。アランはデイヴィッドの身の上話を聞き、彼のために弁護士のところに行くことにした。弁護士はデイヴィッドの訴えを認めた。アランはエベネザーを罠にかけ、財産横領を白状させた。財産はデイヴィッドに戻った。アランも安全なフランスに亡命するため船にのりこんだ。

「海賊船(1960)」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「海賊船(1960)」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1960
製作会社 ウォルト・ディズニー映画
配給 日本RKO
レイティング
アスペクト比 スタンダード(1:1.37)
カラー/サイズ カラー/スタンダード

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映画専門家レビュー

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NEW今日誕生日の映画人 4/18

リック・モラニス(1953)

ブラザー・ベア

大自然を舞台に、生命の素晴らしさと尊さを描いた感動のディズニー・アニメーション。ふとしたことからクマに姿を変えられてしまった青年と、母を探す子熊が出会い、様々な困難を力を合わせて乗り越えていく中で、青年と子熊の間にいつしか実の兄弟のような絆が芽生えていく。声の出演はホアキン・フェニックス。

フリント・ストーン モダン石器時代

スティーヴン・スピルバーグが主宰するアンブリン・エンターテインメントの10周年記念作で、日米で好評を博したハンナ=バーベラ・プロのTVアニメ『原始家族』を実写で映画化したSFコメディ。太古の地球とそっくりでありながら、自然と文明が不思議に調和した町ベッドロックを舞台に、ごく平凡な会社員一家が巻き起こす騒動を描く。珍奇な日用品や建物の数々はじめ、アニメの世界を忠実に再現した映像が見もの。監督は「ベートーベン」のブライアン・レヴァント。脚本は「ゲッティンク・イーブン」のコンビ、トム・S・パーカーとジム・ジェニウェインと、スティーヴン・E・デ・スーザの共同。製作は「フック」のブルース・コーエン、撮影は「ジュラシック・パーク」のディーン・カンディ。音楽はデイヴィッド・ニューマンがスコアを書き、BC52S'というバンドの役で出演もしているロックグループのB-52S'、アル・ヤンコヴィックらが挿入曲を提供。SFXはILMが担当。主演は「マチネー 土曜の午後はキッスで始まる」のジョン・グッドマン。共演は「ジャイアント・ベビー」のリック・モラニス、「ビッグ」のエリザベス・パーキンス、「トライアル 審判」のカイル・マクラクラン、「クリスタル殺人事件」のエリザベス・テイラーほか。
トム・ヒューズ(1986)

ジョーンの秘密

イギリス史上、最も意外なスパイの実話を基に、ジュディ・デンチ主演で映画化。2000年5月、ロシアのKGBに核開発の機密を漏洩していた“核時代最後のスパイ”が、MI5の手によって暴かれる。しかし、その人物はジョーン・スタンリーという80代の老女であった。共演は「ムーン・ウォーカーズ」のスティーヴン・キャンベル・ムーア、「死霊院 世界で最も呪われた事件」のソフィー・クックソン、「フラワーショウ!」のトム・ヒューズ。監督は、RSCの演出家としても知られる「十二夜」のトレヴァー・ナン。

マダムのおかしな晩餐会

パリの上流社会を舞台に繰り広げられるロマンティック・コメディ。裕福なアメリカ人夫婦アンとボブは、セレブな友人たちを招いて豪華ディナーを開催。だがひょんなことから身分を隠したメイドが紛れ込み、何も知らない客の紳士が彼女に一目惚れしてしまい……。出演は「リトル・ミス・サンシャイン」のトニ・コレット、「グランド・ブダペスト・ホテル」のハーヴェイ・カイテル、「ジュリエッタ」のロッシ・デ・パルマ。監督は、フランスの新鋭アマンダ・ステール。脚本をアマンダ・ステールと「クリムゾン・ピーク」のマシュー・ロビンスが務める。