女心を誰か知る

おんなごころをだれかしる
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

劇作家エルネスト・ヴァイダ氏がベンジャミン・グレイザー氏と共同で特に書き下ろした台本によってウィリアム・A・ウェルマン氏が第二回作品として(第一回作品はThe Cat's Pajamas)監督したもので、主役は「姫君と給仕」「夫婦円満哲学」等出演のフローレンス・ヴィダー嬢で、相手役は「裏表七人組」「東へ向く三つの顔」等出演のクライヴ・ヴルックス氏と「山だし娘」「荒み行く女性」等出演のローウェル・シャーマン氏で、エル・ブレンデル氏、ロイ・スチュアート氏、ジョー・ボノーモ氏、イルマ・コルネリア嬢等が助演している。

「女心を誰か知る」のストーリー

ヴェラ・ヤノヴァという女優とイワン・ノロジンという曲芸師とを首領とするロシア人の旅芸人の一行はアメリカに巡業に渡米してニューヨークの小っぽけな劇場で相当の人気を呼んで興行していた。ある雨の晩ヴェラは出勤の途中建設場の下を通行中危うく鉄柱の下敷きになろうとした。通りかかった金持ちのユージーン・フェスターは自動車を降りて彼女に近づくと、すてきな美人なので自分が助けてやった様な顔をして彼女と近づきになった。フォスターは度々ヴェラを楽屋に訪れたり、一行を自宅に呼んだりして彼女の関心を買い、遂には結婚の話までも持ち出す様になった。一行の立役者たるノロジンはフォスターよりも以上にヴェラを愛してたが、彼が一度も愛の告白をしないので彼女はそれを知らなかった。彼女が次第にフォスターに惹きつけられて行くのを見守っていたノロジンは悩み抜いた揚げ句遂に決心して、埠頭の海底で危険極まる「水中鎖抜け箱抜け」の芸当を演ずることになった。そして彼は水中に沈んだまま現れなかった。ノロジンを失った一座のその夜の興行は寂しかった。ところがフォスターは又もヴェラを楽屋に訪れ執拗に結婚を申しこんだ。しかし彼女は既に自分が真実愛するのはフォスターでなくノロジンであることを覚って拒絶した。フォスターは暴力に訴えても人無き深夜の劇場内でヴェラを追い回した。その時死んだと思われていたノロジンが忽然舞台に現れヴェラをフォスターの毒手から救った。

「女心を誰か知る」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「女心を誰か知る」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1926
製作会社 パラマウント映画
配給 パラマウント社
レイティング

「女心を誰か知る」のみんなのレビュー

「女心を誰か知る」のレビューを書く

映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 4/13

ロン・パールマン(1950)

モンスターハンター

日本発の大ヒットゲームを「バイオハザード」シリーズのポール・W・S・アンダーソン監督×ミラ・ジョヴォヴィッチ主演で実写化。砂漠で偵察中のアルテミス率いる特殊部隊は、超巨大な砂嵐に遭遇。目を覚ますとそこは、我々の世界とは全く異なる別の世界だった。共演は「ワイルド・スピード SKY MISSION」のトニー・ジャー、「アントマン」シリーズのティップ・“T.I.”・ハリス、「50回目のファーストキス」の山崎紘菜。

グレート・ウォー

「ヘルボーイ」シリーズのロン・パールマンらが出演、第一次大戦末期を舞台にした戦争アクション。ウィリアム・リバース中尉らは敵陣にて行方不明となったアフリカ系アメリカ人兵士たちの小隊を救助すべく、人種の壁を越え、最後の最後まで戦い抜こうとする。監督は、「米軍極秘部隊ウォー・ピッグス」などに出演、「バルジ・ソルジャーズ」ではメガホンを取ったスティーヴン・ルーク。特集『未体験ゾーンの映画たち2020』にて上映。
リッキー・シュローダー(1970)

クリムゾン・タイド

米軍原子力潜水艦を舞台に、全面核戦争の危機を巡って対立する男たちのドラマを描いた、骨太のポリティカル・サスペンス。監督は「トゥルー・ロマンス」のトニー・スコット。「カラーズ 天使の消えた街」のマイケル・シーファーとリチャード・P・ヘンリックの原案を、シーファーが脚色。製作は「フラッシュダンス」「ビバリーヒルズ・コップ」などのヒットメーカー・コンビ、ドン・シンプソンとジェリー・ブラックハイマー。撮影は「クロウ 飛翔伝説」「蜘蛛女」のダリウス・ウォルスキー、音楽は「ライオン・キング」「勇気あるもの」のハンス・ジマー、美術はマイケル・ホワイト、SFXはドリーム・クエスト・イメージズが担当。主演は「フィラデルフィア」のデンゼル・ワシントンと「ワイアット・アープ」のジーン・ハックマン。「氷の微笑」のジョージ・ズンザ、「カリートの道」のヴィゴ・モーテンセン、「ア・フュー・グッドメン」のマット・クレイヴン、「ターミナル・ベロシティ」のジェームズ・ギャンドルフィーニらが脇を固める。また、「トゥルー・ロマンス」のクエンティン・タランティーノが脚本に参加し、ジェイソン・ロバーズがラストシーンに特別出演している(共にノー・クレジット)。

チャンプ(1979)

元ボクシング・チャンピオンの父親とその父が再び栄光の座に戻る日を信じている息子と、別れた妻の3人が織りなす愛を描く。製作はダイソン・ロべル、監督は「ブラザー・サン、シスター・ムーン」のフランコ・ゼフィレッリ。フランセス・マリオンの原作を基にウォルター・ニューマンが脚色。撮影はフレッド・コーネカンプ、音楽はデイブ・グルーシン、編集はマイケル・J・シェリダン、製作デザインはハーマン・A・ブルメンタル、衣裳はセオニ・V・アルドレッジが各々担当。出演はジョン・ボイト、フェイ・ダナウェイ、リッキー・シュローダー、ジャック・ウォーデン、アーサー・ヒル、ストローザー・マーティン、ジョーン・ブロンデルなど。

NEW今日命日の映画人 4/13

該当する人物がいません