女を売る街

おんなをうるまち
上映日
1963年9月15日

製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

トーマス・デ・クインシー原作の『阿片常用者の告白』からロバート・ヒルが脚色、「翼に賭ける命」のアルバート・ザグスミスが製作・監督したもの。撮影は「四時の悪魔」のジョセフ・バイロック、音楽はアルバート・グラッサーが担当。出演者は「恐怖の振子」のヴィンセント・プライス、「スージー・ウォンの世界」のリンダ・ホー、リチャード・ルウ、ジューン・キムなど。

「女を売る街」のストーリー

20世紀の初め。サンフランシスコのチャイナタウンに巣くう秘密結社に東洋の各地から誘拐された娘たちが運ばれて来た。中国系新聞の編集長ジョージ(リチャード・ルウ)は人身売買の一掃を計る正義派。その友人ニルバート(ヴィンセント・プライス)もジョージの運転を助けるため中国からやって来た。秘密結社のマークである月型竜の刺青を腕に入れて。かねて目標にしていた骨董品店の主人チン(フィリップ・アーン)にそれを見せ、ルビイ(リンダ・ホー)を紹介された。そこで17歳のロータス(ジューン・キム)から誘拐の実際も聞いた。また檻の中の女奴隷ロー(キャロリーヌ・キド)ルッグ(マイエル・サーン)を助け出すことにも成功した。だが、正体がばれ、捕まってしまった。やがて隣の広間で女の競買が始まった。女たちの華やかなせり市が進行中、ギルバートは小人の女(イボンヌ・モーレイ)に助けられた。ルビイの部屋に忍び込んだ彼らは爆竹用の大量の火薬を部屋に撒き散らし、その粉末を外へ導いた。一方競売場では、ロータスが引き出され、彼女に黒眼鏡の老人が阿片15包で彼女をせり落とした。だが、その阿片を調べてみると偽物。広間は一瞬殺気だった。この時、ギルバートは火薬に添加の合図を送りルビイの部屋は爆発、激しい火の手が上がった。黒眼鏡の男は変装したジョージで、ロータス、ロー、小人女を連れて広間を飛び出した。彼らは逃亡したが、街頭に多数の圧巻が彼らの前後を包囲していた。彼らはジョージを先頭に地下の下水溝へ逃れた。途中小人女とローは敵の犠牲になった。ギルバートが下水溝に転落したとき、秘密結社の首領リン・タンが彼を待ち構えていた。格闘の最中、リンの扮装がとれ以外にもルビイの姿がその下から現れた。

「女を売る街」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「女を売る街」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1962
公開年月日 1963年9月15日
製作会社 アライド・アーチスツ映画
配給 アライド・アーチスツ
レイティング
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ モノクロ/ビスタ

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映画専門家レビュー

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NEW今日命日の映画人 3/1

ダニエル・フォン・バーゲン(2015)

ユニバーサル・ソルジャー ザ・リターン

死んだ兵士を戦闘マシーンとして蘇生させるプロジェクト“ユニバーサル・ソルジャー”で甦った男の戦いを描くSFアクション。1992年に公開された「ユニバーサル・ソルジャー」の続編。監督はミック・ロジャース。主演は前作に引き続きジャン=クロード・ヴァン・ダム。

ポストマン(1997)

荒廃した近未来のアメリカを舞台に、人々に希望をもたらす郵便配達人(ポストマン)の姿を描いたアクション・ロマン大作。監督・主演は「ウォーターワールド」「ティン・カップ」のケヴィン・コスナーで、「ダンス・ウィズ・ウルブズ」に次ぐ7年ぶりの監督第2作。脚本はデイヴィッド・ブリンの同名小説(邦訳・ハヤカワ文庫)を基に、エリック・ロスと「ライアー」のブライアン・ヘルゲランドの共同。製作はコスナーと彼のパートナーのジム・ウィルソン、「ロング・キス・グッドナイト」のスティーヴ・ティッシュ。撮影は「モアイの謎」のスティーヴ・ウィンダン。音楽は「ファーザーズ・デイ」のジェームズ・ニュートン・ハワード。美術は「ワイアット・アープ」のアイダ・ランダム。編集は「ウォーターワールド」のピーター・ボイル。共演は「追いつめられて」でコスナーと共演した「コピーキャット」のウィル・パットン、英国の舞台女優で本作がデビューとなるオリヴィア・ウィリアムス、「ラブ・ジョーンズ」のラレンツ・テイト、「スネーク・アイズ」「パンサー」のジェームズ・ルッソのほか、ロック・ミュージシャンのトム・ペティが特別出演。

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