お転婆スーザン

おてんばすーざん
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

リバーティー・マガジンに発表されたスチュアート・M・エメリー氏作の短編小説を映画化したものでトム・ジェラティー氏が脚色し「弥次喜多従軍記」「愛の凱歌」と同じくエドワード・サザーランド氏が監督した。主役は「爪磨きの娘」「結びの神も思案投首」等主演のビービー・ダニエルス嬢で、対手役は「夜のニューヨーク」「金色の寝床」等出演のロッド・ラ・ロック氏が演じ、ジャック・ケーン氏、ミルドレッド・ライアン嬢、ラッセル・メドクロフト氏、ヘンリー・スティーブンソン氏、アイヴァン・シンプソン氏等が助演している。

「お転婆スーザン」のストーリー

スーザン・ヴァン・デューゼンはいつも警察の厄介になるので家族は何とかして彼女のお転婆をなおしたいと思った。てこずった父親は知合いのウォーターベリー家が外遊するのに頼み込んで娘を連れていってもらおうとした。しかしスーザンは旅の伴侶たるべきユースタス・ウォーターベリーの生気のない様子を見たばかりで旅行を見合わせた。ユースタスの兄トッドは彼女に一目惚れをしたので彼女の後を追って来た。スーザンはトッドの人物をよくも知らずウォーターベリーと名乗る者に用はないと言って寄付けなかった。彼女は下男のマルカムが探偵術通信教授を受けているのを偶然知り自分も探偵になる決心をした。彼女が乗ったタキシーの運転手は小説家のトッドが人生研究のため変装しているのだった。スーザンはある探偵事務所に行って女探偵に採用してもらい手始めに万引き常習者を捕えることを受持った。スーザンが手柄をたてようとして悪漢の仲間に襲われようとした時トッドは彼女を助けた。トッドは自分のペンネームを名乗ってジューイ・エルトン・トムソンと自らを紹介した。スーザンに恋してしまったトッドは彼女の傍らにいるためにトッド・ウォーターベリーを捜し出した者に1000ドルの賞金を提供しスーザンがその掛りとなるように仕組んだ。しかしスーザンは何としても彼の所在を突止め得ない。次に彼女は10万ドルを隠匿している悪漢の巣窟に行かねばならなかった。彼女は男装して深夜乗込んだ。彼女の身を気遣ったっトッドは後をつけ彼女が危険に陥るや身を挺して戦った。しかしそのすべてはスーザンの兄とユースタスと探偵局長の狂言と判った。スーザンとトッドとは結婚した。

「お転婆スーザン」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「お転婆スーザン」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1925
製作会社 パラマウント映画
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 5/13

キャンディス・アッコラ(1987)

デッドガール(2008)

学生たちが、廃墟となった病院に裸のまま繋がれていたいくら嬲っても死なない女に、凌辱を加える猟奇的なスリラー。2008年トロント国際映画祭などの映画祭で上映され、あまりにも異常な狂気が物議を醸した。監督は「チャーリー 世界一かわいい犬と僕が伝えたいこと」(未)のマルセル・サーミエント。さえない学生を「赤ずきん」のシャイロー・フェルナンデスが、さえない学生が思いを寄せる女子を「オン・ザ・ドール」(未)のキャンディス・アッコラが、何をされても死なない女を本作が映画デビュー作となったジェニー・スペインが、女が死なないのをいいことに好き放題し次第に狂気に陥っていく友人を「LOOPER/ルーパー」のノア・セガンが演じる。
シオバン・ファロン(1961)

ホワッツ・イン・ザ・シェッド

「ブラッドナイト」のフランク・サバテラ監督によるホラー。スタンの家にある小屋から怪しげな声が聞こえてくるようになり、不審者を追い出そうと小屋の中に入った者が次々に八つ裂きに。友人のドマーは、これで嫌な奴らに仕返しができると言い出すが……。出演は「X-DAY 黙示録」のジェイ・ジェイ・ウォーレンほか。特集『未体験ゾーンの映画たち2021』にて上映。

ハウス・ジャック・ビルト

第71回カンヌ国際映画祭に出品され、過激な描写で物議を醸したラース・フォン・トリアーの問題作。1970年代のワシントン州。建築家を志す独身の技師ジャックは、ある出来事をきっかけに、アートを創作するかのように、殺人に没頭するようになる……。出演は「マイ・ライフ・メモリー」のマット・ディロン、「エレニの帰郷」のブルーノ・ガンツ、「ニンフォマニアック Vol.1」のユマ・サーマン。

NEW今日命日の映画人 5/13

ドリス・デイ(2019)

ニューヨークの大停電

クロード・マグニアの舞台劇を、この映画製作者で「マーメイド作戦」のエヴェレット・フリーマンと「ベン・ハー(1959)」のカール・タンバーグが脚色、「恐怖の蝋人形」のハイ・アヴァーバックが監督したコメディ。撮影は「レッド・リバーのガンマン」のエルスワース・フレデリックスのニューヨーク・ロケ、音楽は「卒業」のデーヴ・グルーシンが担当した。出演は「おしゃれスパイ危機連発」のドリス・デイ、「プレイラブ48章」のロバート・モース、「大進撃」のテリー・トーマス、「アルバレス・ケリー」のパトリック・オニールほか。製作は、脚本担当のエヴェレット・フリーマンとマーティン・メルチャー。

おしゃれスパイ危機連発

「独身アパート」のフランク・タシュリンとジェイ・ジェイソンが脚本を書き、タシュリンが監督したコメディ。撮影は「華麗なる激情」のレオン・シャムロイ、音楽は「飛べ! フェニックス」のフランク・デヴォールが担当した。出演は「ただいま熱愛中」のドリス・デイ、「ハワイ」のリチャード・ハリス、「ねえ!キスしてよ」のレイ・ウォルストン、「アパートの鍵貸します」のジャック・クラシェンほか。製作はアーロン・ローゼンバーグとマーティン・メルチャー。

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