おかしなおかしな石器人

おかしなおかしなせっきじん
上映日
1981年10月10日

製作国
アメリカ

ジャンル
コメディ

ここが見どころ

人類がまだ穴居生活を営んでいた遠い昔を舞台に、共同体生活の始まりや恐竜との触れ合いをギャグと特撮で描くコメディ映画。製作はローレンス・ターマンとデイビッド・フォスター、監督はこれが彼の監督デビュー作になるカール・ゴットリーブ、脚本は彼とルディ・デ・ルカ、撮影はアラン・ヒューム、音楽はラロ・シフリン、編集はジーン・ファウラー・ジュニア、製作デザインはフィル・ジェフリーズ、特殊視覚効果はエフェクト・アンシエイツ。特殊効果監督はデイビッド・アレンが各々担当。出演はリンゴ・スター、バーバラ・バック、デニス・クエイド、シェリー・ロング、ジャック・ギルフォード、ジョン・マツザックなど。

「おかしなおかしな石器人」のストーリー

人類がまだ直立歩行不可能で穴居生活を送っていた大昔。1人の平凡なタイプの若者、アトゥーク(リンゴ・スター)が、こともあろうに部族の酋長トンダ(ジョン・マツザック)のオンナ、ラナ(バーバラ・バック)に言いよってしまった。それを知ったトンダは、怒り狂い早速アトゥークを部族から追放した。荒野をさまよっていたアトゥークは、しかし、以前同じように部族を追放された親友ラー(デニス・クエイド)と偶然再会した。そして、嬉しさで抱き合った瞬間、アトゥークの腰がボキボキと音をたて、彼は直立人間第1号となった。そんな2人の周りに、やがて同じような追放者たちが集まって来て、彼らはやがてそれぞれの知恵を出し合って共同生活を送るようになる。まさに生活共同体組織の原型である。その中には盲目の老人ゴグ(ジャック・ギルフォード)とその娘タラ(シェリー・ロング)がおり、彼女は一目でアトゥークに恋心を抱いた。彼らは、ティラノザウルス、プテラノドンと呼ばれる恐竜や大トカゲと戦いながらますます結団力を増すが、アトゥークのラナヘの恋心はつのり、何とラナを誘拐するという大胆な行動をとった。怒ったトンダの部族は、やがてアトゥークらのキャンプを襲い、貴重な宝である火を盗むが、アトゥークの機転ですぐに取り戻す。やがて、遂に巨漢のトンダと小男のアトゥークの一騎討ちの時を迎えた。全ての人々の予想を裏切りトンダを打ち倒したアトゥークは、ラナを抱き祭壇をのぼるが、何を考えたかラナを放り投げた。彼を本当に愛していたのはタラであることを知ったからだった。

「おかしなおかしな石器人」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「おかしなおかしな石器人」のスペック

基本情報
ジャンル コメディ
製作国 アメリカ
製作年 1981
公開年月日 1981年10月10日
製作会社 L・ターマン/D・フォスター・プロ作品
配給 ユナイト映画
レイティング
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 4/13

ロン・パールマン(1950)

モンスターハンター

日本発の大ヒットゲームを「バイオハザード」シリーズのポール・W・S・アンダーソン監督×ミラ・ジョヴォヴィッチ主演で実写化。砂漠で偵察中のアルテミス率いる特殊部隊は、超巨大な砂嵐に遭遇。目を覚ますとそこは、我々の世界とは全く異なる別の世界だった。共演は「ワイルド・スピード SKY MISSION」のトニー・ジャー、「アントマン」シリーズのティップ・“T.I.”・ハリス、「50回目のファーストキス」の山崎紘菜。

グレート・ウォー

「ヘルボーイ」シリーズのロン・パールマンらが出演、第一次大戦末期を舞台にした戦争アクション。ウィリアム・リバース中尉らは敵陣にて行方不明となったアフリカ系アメリカ人兵士たちの小隊を救助すべく、人種の壁を越え、最後の最後まで戦い抜こうとする。監督は、「米軍極秘部隊ウォー・ピッグス」などに出演、「バルジ・ソルジャーズ」ではメガホンを取ったスティーヴン・ルーク。特集『未体験ゾーンの映画たち2020』にて上映。
リッキー・シュローダー(1970)

クリムゾン・タイド

米軍原子力潜水艦を舞台に、全面核戦争の危機を巡って対立する男たちのドラマを描いた、骨太のポリティカル・サスペンス。監督は「トゥルー・ロマンス」のトニー・スコット。「カラーズ 天使の消えた街」のマイケル・シーファーとリチャード・P・ヘンリックの原案を、シーファーが脚色。製作は「フラッシュダンス」「ビバリーヒルズ・コップ」などのヒットメーカー・コンビ、ドン・シンプソンとジェリー・ブラックハイマー。撮影は「クロウ 飛翔伝説」「蜘蛛女」のダリウス・ウォルスキー、音楽は「ライオン・キング」「勇気あるもの」のハンス・ジマー、美術はマイケル・ホワイト、SFXはドリーム・クエスト・イメージズが担当。主演は「フィラデルフィア」のデンゼル・ワシントンと「ワイアット・アープ」のジーン・ハックマン。「氷の微笑」のジョージ・ズンザ、「カリートの道」のヴィゴ・モーテンセン、「ア・フュー・グッドメン」のマット・クレイヴン、「ターミナル・ベロシティ」のジェームズ・ギャンドルフィーニらが脇を固める。また、「トゥルー・ロマンス」のクエンティン・タランティーノが脚本に参加し、ジェイソン・ロバーズがラストシーンに特別出演している(共にノー・クレジット)。

チャンプ(1979)

元ボクシング・チャンピオンの父親とその父が再び栄光の座に戻る日を信じている息子と、別れた妻の3人が織りなす愛を描く。製作はダイソン・ロべル、監督は「ブラザー・サン、シスター・ムーン」のフランコ・ゼフィレッリ。フランセス・マリオンの原作を基にウォルター・ニューマンが脚色。撮影はフレッド・コーネカンプ、音楽はデイブ・グルーシン、編集はマイケル・J・シェリダン、製作デザインはハーマン・A・ブルメンタル、衣裳はセオニ・V・アルドレッジが各々担当。出演はジョン・ボイト、フェイ・ダナウェイ、リッキー・シュローダー、ジャック・ウォーデン、アーサー・ヒル、ストローザー・マーティン、ジョーン・ブロンデルなど。

NEW今日命日の映画人 4/13

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