おお母よ

おおははよ
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

エドナ・ファーバー女史作の小説をアデレイド・ヘイルブロン女史が脚色し、「盲目の妻」「跫音」等と同じくチャールズ・ブレイビン氏が監督したもので、主役は「踊り子サリー」「青春に浴して」等出演のコリーン・ムーア嬢が演じ、「栄冠は吾れに」等出演のベン・ライオン氏、「男子起たば」等出演のジョン・ボワーズ氏、「紅百合」等出演のウォーレス・ビアリー氏を始め、ローズメリー・セベー嬢、フォード・スターリング氏、ジーン・ハーショルト氏等が助演し、その他端役もすべて名ある俳優連が勤めている。

「おお母よ」のストーリー

財産を失い父を失ったセリナは友のジュリーの父の世話でシカゴに近いハイ・プリーリーの町の学校に職を得た。彼女はクラアス・プウルという剽軽者の家に下宿した。農園で知り合いになったパーヴィス。デジョングの妻となったセリナは夫が村一番の貧乏農民なので一緒に野良仕事をしなければならなかった。ダークという息子が生まれた。パーヴィスは頑固な男で新しい耕作法を用いなかった。労苦と貧苦とは彼の健康を損ないやがて世を去った。彼女は収穫物を自ら市場に売りに行ってふと幼友達のジュリーに遭った。ジュリーの父は親切にセリナに金を貸してくれた。彼女はそれを資金に農場を革新し、ダークを大学に遣ることが出来た。ダークは腕利きな建築家になった。セリナは50歳の誕生祝を開いた。お客たちの中にはシカゴの社交界の花形ストーム夫妻も来ていた。ストーム夫人は眉目秀麗なダークに思いを寄せ、彼を口説いて駆け落ちしようとしていた。それを知った老母セリナの心は痛んだ。彼女が50年の苦闘は今や水泡に帰せんとしつつあった。彼女は戦った。尊い母性愛より出たる戦いであった。そうして愛する伜を抱くことが出来た。

「おお母よ」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「おお母よ」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1924
製作会社 ファースト・ナショナル映画
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 5/14

インディラ・ヴァルマ(1973)

ナショナル・シアター・ライブ2020「プレゼント・ラフター」

イギリスの国立劇場ロイヤル・ナショナル・シアターが厳選した傑作舞台を映像化するプロジェクト「ナショナル・シアター・ライヴ」の1作。スター俳優ギャリー・エッセンダインが海外ツアーに出かける準備をしていたところ、個性的な面々の訪問を受け、彼の生活はハチャメチャに……。現代の名声・欲望・孤独を投影した作品。主演は、ドラマ「SHERLOCK」のジム・モリアーティ役など映像分野でもおなじみのアンドリュー・スコット。

ナショナル・シアター・ライヴ 2016「人と超人」

イギリス国立劇場ロイヤル・ナショナル・シアターで上演された舞台をデジタルシネマ化した「ナショナル・シアター・ライヴ」シリーズの一作。レイフ・ファインズ扮する独身貴族ジャックが、現実からの逃避行を図るバーナード・ショーの戯曲を収録。共演は「エクソダス 神と王」のインディラ・ヴァルマ、「キャプテン・フィリップス」のコーリイ・ジョンソン。
ソフィア・コッポラ(1971)

オン・ザ・ロック

ソフィア・コッポラが監督・脚本を務めたコメディ。新しく来た同僚と残業を繰り返すようになった夫に疑いを抱いた若い母親ローラは、プレイボーイの自分の父親とともに夫を尾行することに。2人は夜のニューヨークを駆け巡りながら、その距離を近づけていく。出演は、「デッド・ドント・ダイ」のビル・マーレイ、「カムバック!」のラシダ・ジョーンズ、「デンジャラス・バディ」のマーロン・ウェイアンズ。

ようこそ映画音響の世界へ

ハリウッドの映画音響に焦点をあてたドキュメンタリー。その進化において大きな偉業を残した「市民ケーン」「鳥」「ゴッドファーザー」などの名作から映画音響の歴史を紹介。さらに、スペシャリストたちと共に“音”が映画にもたらす効果と重要性に迫っていく。出演は「地獄の黙示録」のウォルター・マーチ、「スター・ウォーズ」のベン・バート、「ジュラシック・パーク」のゲイリー・ライドストローム。