狼の唄

おおかみのうた
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

「肉体の道」「フラ」「アビーの白薔薇」の監督ヴィクター・フレミング氏が監督した発声映画でレッド・プック誌に連載されたハーヴェイ・ファーガスン氏作の小説を「希望の船」「暗黒街の女(1928)」のジョン・ファーロウ氏と「青春狂想曲」のキーン・タムスン氏が脚色したもの。主演者は「空行かば」「店曝しの天使」のゲィリー・クーパー氏と「ガウチョウ」「心の歌」のルーペ・ヴェレス嬢で、「暴力団(1928)」「テムペスト(1928)」のルイス・ウォルハイム氏が共演するほか、コンスタンチン・ロマノフ氏、ミカエル・ヴァヴィッチ氏、アン・プロディー嬢が出演している。カメラマンは「青春狂想曲」のアレン・G・シーグラー氏である。

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「狼の唄」のストーリー

1840年の春ロッキー山脈から3人の猟夫が出てきた。1人をガリオン、1人をサッチャー、もう1人の若い男をサム・ラッシュといった。彼ら3人は3年ほど前セント・ルイスのある酒場で肝胆相照す友となり、常に苦楽をともにしながら、ロッキーの山奥にわけ入って野獣の毛皮をはぎ、ラバに積んで町へ売りに出るのが仕事だった。ある時彼らはメキシコ領のタオスという町へ出たが、サムはその夜舞踏会ではからずもこの町の勢力家サヲサアルの令嬢ローラと知り合い、恋し合い、その夜のうちに彼はローラを連れて町を立退き、米国領のフォート・ベントへ逃げて行って、そこで結婚をして新世帯を持った。しかし家を持っては見たものの、放浪癖がすっかり心に食い込んでいるサムはガリオンとサッチャーが山へ帰るのを見送っては、じっとして居られず、袖ひき止める新妻の手を振り切って友達のあとを追った。ところが今度はローラの幻影がいつまでも彼の脳裡を去らず悶え抜いた揚句、遂にまた山をすてて引返すことにした。途中彼はインディアンに襲われたりして命からがらフォート・ベントへ帰って見ると、ローラは最早父親に連れられて故郷タオスへ去っていた。サムは再びタオスへ赴き、九死に一生を得て再びローラの腕に抱かれることが出来た。

「狼の唄」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「狼の唄」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1929
製作会社 パラマウント映画
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 12/4

タイラ・バンクス(1973)

ハンナ・モンタナ ザ・ムービー

スーパーアイドルと女子高生の二重生活を送る少女が巻き起こす騒動を描き、全米で人気のテレビドラマの劇場版。出演は「ビッグ・フィッシュ」のマイリー・サイラス、マイリーの実父で「マルホランド・ドライブ」にも出演したカントリー歌手ビリー・レイ・サイラス、「スパイキッズ3-D:ゲームオーバー」のエミリー・オスメント。

ハロウィン・レザレクション

ジョン・カーペンター監督による第1作以来、息の長いヒット・シリーズとなったホラー・サスペンスの第8弾。前作「ハロウィンH20」で久々にシリーズに復帰したジェイミー・リー・カーティスが、今回も登場。監督はシリーズ第2作「ブギーマン」のリック・ローゼンタール。
滝田洋二郎(1955)

北の桜守

「北の零年」「北のカナリアたち」に続く吉永小百合主演の“北の三部作”最終章。息子二人を連れて戦争から逃れ網走で過酷な状況の中生き抜いたてつ。1971年、次男の修二郎は戦禍によるPTSDに悩む母と思い出の地を辿るうちに、禁断の記憶に行きつく。監督は「おくりびと」「ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~」の滝田洋二郎。母てつを演じる吉永小百合や成人した修二郎役の堺雅人ら俳優陣とともに、貧しさや飢えに苦しみながら極寒の北海道で懸命に生きる母子のドラマを撮る。また、てつの心象風景を劇団ナイロン100℃の主宰ケラリーノ・サンドロヴィッチが演劇的に表現している。

ラストレシピ 麒麟の舌の記憶

田中経一の同名小説を「おくりびと」の滝田洋二郎監督が「母と暮せば」の二宮和也主演で映画化。絶対味覚を持つ料理人・佐々木充は、歴史の闇に消えた究極メニューの復元に挑む。一方、1930年代、そのレシピ作成に人生を捧げたのは天皇の料理番・山形であった。共演は「武曲 MUKOKU」の綾野剛、「沈黙 サイレンス」の笈田ヨシ、「クリーピー 偽りの殺人」の西島秀俊、「怒り」の宮﨑あおい、「PとJK」の西畑大吾、「シン・ゴジラ」の竹野内豊。脚本は「永遠の0」の林民夫。音楽を「3月のライオン」の菅野祐悟が担当する。

NEW今日命日の映画人 12/4

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