王子と運ちゃん

おうじとうんちゃん
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

「高原児」「恋愛手帳」のデニス・モーガンと「毒薬と老嬢」「カナリヤ姫」のジャック・カーソンが主演する1946年作品の喜劇。脚本はチャールズ・ホフマンとI・A・L・ダイアモンドが協力書下ろし「モロッコへの道」「歌は星空」のデイヴィッド・バトラーが監督し「カサブランカ」のアーサー・エディソンが撮影した。

「王子と運ちゃん」のストーリー

訪米中のバルカン小王国のヘンリーはつぶさに民主主義国の民情を視察しようと、24時間だけ身分を秘して親しく調査することを思い立った。彼は待従のオスワルド伯爵をまいて、タクシー運転手バズと友達になった。ヘンリーはミルウォーキーから出てきたのだというと、偶然バズもミルウォーキー生れだったので、たちまち親友となり、下町の酒場で大浮かれをしてその夜はバズの妹ナンとペギーのアパートに泊まる。翌朝、王子失踪の新聞と写真でバズとナンはヘンリーの正体を知った。そこで床屋でヒゲをそり落したが、バズは恋人のマニキュア・ガール、コニーとその友達ポリーをヘンリーに紹介した。バズの申し出でヘンリーと連れ立って、ニューヨークの見物と視察の1日を終え、コニーとポリーのアパートに立ち寄ると、検察員がやって来てついに身分を看破される。ヘンリーはラジオで呼びかけることとなったが、来合わせたバズとヘンリーは、すでに電波に乗っているとは知らず、アメリカ民主主義について議論した。それを聞いたヘンリーの国の国民は投票によって王制を廃し、共和国とすることを決定した。それはヘンリーの望むところで、彼は初めて自由の身となったのである。ところがヘンリーと交際するうちに、コニーはバズとどちらを恋しているのか分らなくなり、ヘンリーもコニーが好きなような気持ちになったので、コニーは精神病理学の先生に彼女の見た夢を話して、心理分析をしてもらった。彼女はバズを愛しているのであった。ビール製造業を視察に行くヘンリーが乗った旅客機に、彼があこがれのローレン・バコールが乗っていたので喜んで近付くと、ハンフリィ・ボガード、ヘンリーをすごい目でにらみつけた。

「王子と運ちゃん」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「王子と運ちゃん」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1946
製作会社 ワーナー・ブラザース映画
レイティング

「王子と運ちゃん」のみんなのレビュー

「王子と運ちゃん」のレビューを書く

映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 4/11

加山雄三(1937)

ジュマンジ/ネクスト・レベル

ゲームの世界に吸い込まれた若者が現実世界に戻るためサバイバルするアクション映画の続編。大学生になったスペンサーは、再びジュマンジの世界に吸い込まれてしまう。彼を救おうと仲間たちもログインするが、バグを起こしたゲームは難易度がアップしていた。出演は、「ワイルド・スピード」シリーズのドウェイン・ジョンソン、「ルイスと不思議の時計」のジャック・ブラック、「リベンジ・マッチ」のケヴィン・ハート、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのカレン・ギラン、「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」のニック・ジョナス。監督は、「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」のジェイク・カスダン。

茅ヶ崎物語 MY LITTLE HOMETOWN

茅ヶ崎出身のミュージシャン、桑田佳祐を核に“芸能の地、茅ヶ崎”の秘密を探る音楽探訪記。サザンオールスターズの名付け親である宮治淳一が、人類学者の中沢新一、本作の監督を務めた「人狼ゲーム」の熊坂出と共に茅ヶ崎と芸能との関係性を多角的に分析する。高校生時代の宮治の記憶をもとに撮影されたドラマパートでは、宮治の学生時代を「3月のライオン」の神木隆之介が、桑田の学生時代を「サクラダリセット」の野村周平が演じる。そのほか「森山中教習所」の賀来賢人、「銀魂」の安田顕、そして桑田佳祐自身も出演。2017年6月25日、第6回茅ヶ崎映画祭にてワールドプレミア上映。2017年7月21~23日、TOHOシネマズ六本木ヒルズほかで特別劇場公開。
武田鉄矢(1949)

海辺の映画館 キネマの玉手箱

大林宣彦監督が20年ぶりに出身地である広島県尾道でメインロケを敢行、戦争や映画の歴史を辿るファンタジー劇。尾道の海辺にある映画館が閉館の日を迎え、日本の戦争映画大特集のオールナイト興行を見ていた3人の若者がスクリーンの世界へタイムリープする。大林作品に多数出演する厚木拓郎と細山田隆人、「武蔵 -むさし-」に主演した細田善彦が銀幕の世界にタイムリープし移動劇団『桜隊』の運命を変えようとする3人の若者を、『桜隊』の看板女優を「野のなななのか」「花筐/HANAGATAMI」と近年の大林作品を支える常盤貴子が演じる。第32回東京国際映画祭Japan Now部門にてワールドプレミア上映、大林監督に特別功労賞が授与された。

いのちスケッチ

福岡県の動物園を舞台にしたヒューマンドラマ。東京で漫画家になる夢を諦めて故郷の福岡県に帰ってきた亮太は、動物福祉に取り組む地元の動物園のアルバイトを紹介され、獣医師の彩と出会う。彩は園の取り組みを広めるため、亮太に漫画を描いてほしいと頼む。出演は、「今日も嫌がらせ弁当」の佐藤寛太、「猫忍」の藤本泉、「岬の兄妹」の芹沢興人、「よこがお」の須藤蓮、「ガチ星」の林田麻里。監督は、「恋のしずく」の瀬木直貴。