オー!ゴッド

おーごっど Oh, God!
上映日
1978年6月3日

製作国
アメリカ

上映時間
99分

ジャンル
コメディ
  • 手に汗握る
  • 感動的な
  • 怖い
  • おしゃれな
  • 泣ける
  • 可愛い
  • 笑える
  • 重厚感のある
  • かっこいい
  • ほのぼのとした
  • セクシーな
  • スカッとする
  • 親子で楽しめそう
  • 考えさせられる
+ 評価する

ここが見どころ

20世紀のロサンゼルスに神様が現われるという奇想天外なコメディ。製作は「ナッシュビル」のジェリー・ワイントローブ、監督はTV界出身のカール・ライナー。アベリー・コーマンの原作をラリー・ゲルバートが脚色、撮影は「狼たちの午後」のヴィクター・J・ケンパー、編集はバッド・モーリン、美術はジャック・センター、音楽はジャック・エリオットが各々担当。出演は「サンシャイン・ボーイズ」のジョージ・バーンズ、ジョン・デンバー、テリー・ガー、ドナルド・プレザンス、ポール・ソルビノなど。

みんなのレビュー

  • EIGA FAN

    2021年1月12日に投稿
    87
    • 笑える

    ネタバレ

「オー!ゴッド」のストーリー

ジェリー(ジョン・デンバー)は、さほど裕福ではないが、スーパーマーケットの売り場主任をしており、妻のボビー(テリー・ガー)と息子のアレン、娘のベッキーの4人家族で、平凡ながらもハッピーな毎日を送っていた。そんなある日、変な手紙が舞いこんだ。なんと差し出し人がゴッド、つまり神様なのである。その手紙には、日時、場所、時間が指定してあり、そこに来るように、と書いてあるのだった。ただのいたずらだと思ったジェリーはそれをクズカゴへ--しかし、真夜中に目をさますと、捨てたはずの招待状が枕もとにあるではないか?不思議に思いながらも今度は破って捨てなおした。翌日、職場に出たジェリーは、支配人に呼ばれ、野菜の並べ方などのことで文句を言われる。支配人に反論しながらレタスの葉をむいたジェリーはそこに神からの招待状が入っているのに気づいた。たび重なる奇妙な出来事に誘われるように、ジェリーは神が指定したビルの27階の2700号の部屋に向った。その部屋は、イスとインターホーンがあるだけの真白な部屋で、そのインターホーンから、神の声が聞こえて来た。どこかに誰かが隠れているに違いないと思ったジェリーは、あちこち捜してみたが、誰もいない。しかもこのビルは17階建てで27階などあるはずがないのだ……。意を決したジェリーは神の声と対話した。神のお告は次の通り。最近人間は私を信じず、破滅への道を歩きはじめている……さらには、私が死んだなどと言いだすものもいる。私は正直者で善人のお前が好きだ。だから私の助手として、私がまだ生きていて、人間を見すててないことを示してくれ……というのである。そして、まずはマスコミを利用しろ、とジェリーに名刺を渡した。早速『GOD』と印刷してあるその名刺をもって、新聞社などを訪れるが、単なる狂信者として片づけられてしまう。しかし、神とジェリーの作戦会議(?)は続き、ついには、TV、新聞などに紹介されるまでになった。ところが、その波紋は家族にまで及び、子供たちや妻のボビーは狂信者に追いまわされて外にも行けない。当のジェリーもスーパーマーケットをクビにされそうである。ついに神学研究会からも呼び出しを受けた。各宗代表からなるそうそうたるメンバーの彼らは、ジェリーを一室に隔離し、古代文字で書かれた問題を解くように命じた。もちろん神が現われて、すらすら解いたが、神は、メンバーの1人であるウィリー(ポール・ソルビノ)が、神の名を借りて私腹をこやすニセ牧師であるからやめさせるようにと告げた。ジェリーはその事を布教会で告げるが、大混乱になり、あげくに告訴され裁判沙汰に。しかし神がついているジェリーの勝利に終る。とうとうスーパーマーケットをクビになったジェリーの前に現われた神は、私はいつもお前を守っているよ、と告げて今度はアフリカの動物たちのもとへと去っていくのだった。

「オー!ゴッド」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「オー!ゴッド」のスペック

基本情報
ジャンル コメディ
製作国 アメリカ
製作年 1977
公開年月日 1978年6月3日
上映時間 99分
製作会社 ジェリー・ワイントローブ・プロ作品
配給 ワーナー映画
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
音量 モノラル

「オー!ゴッド」のみんなのレビュー

  • EIGA FAN

    2021年1月12日に投稿
    87
    • 笑える

    ネタバレ


映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 4/23

ジェイミー・キング(1979)

大脱出3

シルヴェスター・スタローン主演のアクション第3弾。秘密監獄・悪魔砦から、何者かに誘拐された社長令嬢救出の依頼を受けた脱獄のプロ、レイ・ブレスリンは、仲間と共に行動を開始。ところが、レイのパートナー、アビゲイルが悪魔砦に拉致されてしまう。共演は「アベンジャーズ/エンドゲーム」のデイヴ・バウティスタ、「パシフィック・リム:アップライジング」のマックス・チャン。メガホンを取ったのは、「ボビーZ」のジョン・ハーツフェルド。

大脱出2

シルヴェスター・スタローン扮する脱獄のプロが難攻不落の監獄に挑むアクション第2弾。警備会社を設立し後進育成に励むブレスリンだったが、スタッフが行方不明に。コンピューター制御された監獄ハデスに囚われた仲間を救うため、自ら収監され脱獄を試みる。監督は「マローダーズ/襲撃者」のスティーヴン・C・ミラー。元WWEチャンピオンであるデイヴ・バウティスタが新たにスタローンの相棒を務め、前作に続きカーティス・“50セント”・ジャクソンが出演するほか、「イップ・マン 葉問」のホァン・シャオミン、「シン・シティ」シリーズのジェイミー・キングらが新規参戦。
阿部サダヲ(1970)

MOTHER マザー(2020)

大森立嗣が、実在の殺人事件に着想を得て作り上げたドラマ。男たちとゆきずりの関係を持ち、その場しのぎの生活を送るシングルマザーの秋子。そんな母の歪んだ愛に、必死に応えようとする息子・周平。やがて身内からも絶縁された母子は、社会から孤立し……。出演は「コンフィデンスマンJP」の長澤まさみ、「彼女がその名を知らない鳥たち」の阿部サダヲ、オーディションで抜擢され、本作が映画初出演となる奥平大兼。「新聞記者」の河村光庸がプロデューサーを務める。

決算!忠臣蔵

大石内蔵助が残した決算書を元に、赤穂浪士の吉良邸討ち入りをお金の面から描いた山本博文の『「忠臣蔵」の決算書』を映画化。元禄14年、お家再興の望みを絶たれた赤穂藩筆頭家老・大石内蔵助は、吉良邸討ち入りを計画。だが、その予算には上限があり……。出演は「泣くな赤鬼」の堤真一、「土竜(モグラ)の唄 潜入捜査官 REIJI」の岡村隆史。監督は「忍びの国」の中村義洋。