栄光の星の下に

えいこうのほしのしたに
上映日
1952年7月15日

製作国
アメリカ

ジャンル
西部劇

ここが見どころ

「スピード王(1950)」のクラーク・ゲーブルと「ショウ・ボート(1951)」のエヴァ・ガードナーが主演する西部活劇1951年作品で、製作は「ママの新婚旅行」のZ・ウェイン・グリフィン。「ウィンチェスター銃'73」のボーデン・チェイスが自らの雑誌連載小説を脚色、「落日の決闘」のハワード・エスタブルックが潤色、「ドン・ファンの冒険」のヴィンセント・シャーマンが監督する。撮影は「スピード王」のハロルド・ロッソン、音楽はデイヴィッド・バットルフの担当である。ゲーブル、ガードナーの他、「オール・ザ・キングスメン」のブロデリック・クロフォード、「白昼の決闘」のライオネル・バリモア、「蛇の穴」のビューラ・ボンディ、以下エド・ベグリー、ジェームズ・バーク、ウィリアム・ファーナムらが共演。

「栄光の星の下に」のストーリー

1845年、テキサスはまだ合衆国に合併されず独立した共和国で、対外的にはメキシコ勢力の侵入に脅かされ、対内的には合併を主張する一派と独立を主張する一派とが対立していた。前大統領アンドルー・ジャクスン(ライオネル・バリモア)は牧場主ドヴェロウ・バーク(クラーク・ゲイブル)に、合併派に加わり、危険なコマンチ族地区にいる独立派の志士ハウストンを捜し出して彼の意志を変えさせるよう依頼した。バークはテキサス共和国の有力者であり合併反対者であるトム・クレイドン(ブロデリック・クロフォード)と知り合い、クレイドンの許婚で女記者をやっているマーサ・ロンダ(エヴァ・ガードナー)とも知り合った。独立派はメキシコと条約を結んでその力を借りて合併を退けようとしていた。バークはハウストンを見つけ出し、ハウストンが議会に出席するまで合併に関する討議をおくらすよう要請する手紙をもらった。帰途バークはクレイドン一派の待ち伏せにあったが無事切り抜け、首都オースティンについてみると、議会はメキシコとの条約をまさに可決しようとしているところだった。ハウストンの手紙は波乱を巻き起こし、マーサもあらわれてハウストンの手紙は偽りだとバークを非難した。だがクレイドンの口からバークの本当の行動を知ったマーサは、新聞にハウストンが合併を支持していると報道した。クレイドン一派とバークの部下の間に戦いが始まり、そのとき期せずして現われたハウストンをクレイドンは殺そうとしたが、バークがこれを妨害し、クレイドンをノック・アウトした。ハウストンの説得で議会は合併を決議したが、それはメキシコに対する宣戦でもあった。ハウストンは軍隊を率いて戦線に向かった。軍隊にはバークもクレイドンも加わっていた。マーサはバークの帰りを待っていると約束したのだった。

「栄光の星の下に」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「栄光の星の下に」のスペック

基本情報
ジャンル 西部劇
製作国 アメリカ
製作年 1951
公開年月日 1952年7月15日
製作会社 MGM映画
配給 MGM日本支社
レイティング

「栄光の星の下に」のみんなのレビュー

「栄光の星の下に」のレビューを書く

「栄光の星の下に」の多彩なBlu-ray/DVD


映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 4/18

リック・モラニス(1953)

ブラザー・ベア

大自然を舞台に、生命の素晴らしさと尊さを描いた感動のディズニー・アニメーション。ふとしたことからクマに姿を変えられてしまった青年と、母を探す子熊が出会い、様々な困難を力を合わせて乗り越えていく中で、青年と子熊の間にいつしか実の兄弟のような絆が芽生えていく。声の出演はホアキン・フェニックス。

フリント・ストーン モダン石器時代

スティーヴン・スピルバーグが主宰するアンブリン・エンターテインメントの10周年記念作で、日米で好評を博したハンナ=バーベラ・プロのTVアニメ『原始家族』を実写で映画化したSFコメディ。太古の地球とそっくりでありながら、自然と文明が不思議に調和した町ベッドロックを舞台に、ごく平凡な会社員一家が巻き起こす騒動を描く。珍奇な日用品や建物の数々はじめ、アニメの世界を忠実に再現した映像が見もの。監督は「ベートーベン」のブライアン・レヴァント。脚本は「ゲッティンク・イーブン」のコンビ、トム・S・パーカーとジム・ジェニウェインと、スティーヴン・E・デ・スーザの共同。製作は「フック」のブルース・コーエン、撮影は「ジュラシック・パーク」のディーン・カンディ。音楽はデイヴィッド・ニューマンがスコアを書き、BC52S'というバンドの役で出演もしているロックグループのB-52S'、アル・ヤンコヴィックらが挿入曲を提供。SFXはILMが担当。主演は「マチネー 土曜の午後はキッスで始まる」のジョン・グッドマン。共演は「ジャイアント・ベビー」のリック・モラニス、「ビッグ」のエリザベス・パーキンス、「トライアル 審判」のカイル・マクラクラン、「クリスタル殺人事件」のエリザベス・テイラーほか。
トム・ヒューズ(1986)

ジョーンの秘密

イギリス史上、最も意外なスパイの実話を基に、ジュディ・デンチ主演で映画化。2000年5月、ロシアのKGBに核開発の機密を漏洩していた“核時代最後のスパイ”が、MI5の手によって暴かれる。しかし、その人物はジョーン・スタンリーという80代の老女であった。共演は「ムーン・ウォーカーズ」のスティーヴン・キャンベル・ムーア、「死霊院 世界で最も呪われた事件」のソフィー・クックソン、「フラワーショウ!」のトム・ヒューズ。監督は、RSCの演出家としても知られる「十二夜」のトレヴァー・ナン。

マダムのおかしな晩餐会

パリの上流社会を舞台に繰り広げられるロマンティック・コメディ。裕福なアメリカ人夫婦アンとボブは、セレブな友人たちを招いて豪華ディナーを開催。だがひょんなことから身分を隠したメイドが紛れ込み、何も知らない客の紳士が彼女に一目惚れしてしまい……。出演は「リトル・ミス・サンシャイン」のトニ・コレット、「グランド・ブダペスト・ホテル」のハーヴェイ・カイテル、「ジュリエッタ」のロッシ・デ・パルマ。監督は、フランスの新鋭アマンダ・ステール。脚本をアマンダ・ステールと「クリムゾン・ピーク」のマシュー・ロビンスが務める。

「栄光の星の下に」を観ているあなたにおすすめの映画