麗はしの巴里

うるわしのぱり
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

「彼女の家出」「水兵万歳」のルー・エイヤースと「恋のセレナーデ」「ハリウッド征服」のパット・ペイターソンが主演する映画で、ジークフリード・M.ヘルツィグとモーリス・ハンラインとが共作した物語を「狂乱のモンテカルロ」「花咲く頃」のフランツ・シュルツが「少年探偵団」のビリー・ワイルダーと共同脚色し、「踊る奥様」「ル・パル」のウィリアム・ティーレが監督に当たり、「不思議の国のアリス(1933)」「勝利の朝」のバート・グレノンが撮影した。助演者は映画初出演のブロードウェイ女優ペギー・フィーアス同じく男優のウォルター・キング、「痴人の愛」のレジナルド・デニー、スターリング・ホロウェイ、アラン・ダインハート、エドワード・ヌージェント等。

「麗はしの巴里」のストーリー

海軍士官候補生を乗せた米国の練習艦アラスカ号がフランスを訪問した折りのことである。候補生達は4日間の休暇を得てパリ見物に赴いた。艦長にパリで余り浮かれすぎ遊びほうけてはいけないと戒められたが、候補生達の日程の第1はムーラン・ルージュの人気女優ガビイ・エイメを見ることだった。華やかなレヴユ ーが終わってから一行はあるカフェに落ち合った。ガビイの美しさには候補生一同少なからず心を引かれたので、故郷への土産話にガビイと会食したいという議が出された。ところが案内役のタンクの話によると、ガビイと食事を共にするには大変な金が要るのだった。そこで一同が集金し、籤を引いて当たったものが一行を代表してガビイ・エイメに米国海軍士官の意気を示すことにしたらどうだとタンクが発案した。満場一致で賛成し、抽選した結果名誉ある恋愛選手の役目はフランク・ハリントンに落ちた。ところがフランクは一行中ただ一人の、女とか恋とかに無経験な青年だ。タンクは恋の手ほどきを彼に授けるためにガビイ一座のコーラス・ガールのパティーを雇った。するとフランクとパティーは稽古をしているうちに本当に恋し合ってしまった。候補生一同から資格充分と認められたのでフランクは悠々ガビイと御飯のお相手をし、次いでガビイの別荘に赴く事となった。がガビイはフランクがパティーと真剣に愛し合っている事を見抜き気を利かせて、別荘には身代わりにパティーを置いて、自らはかねて懇ろなペイン大佐と2人で雲隠れしたのである。

「麗はしの巴里」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「麗はしの巴里」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1935
製作会社 フォックス映画
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 12/8

和久井映見(1970)

さんかく窓の外側は夜

ヤマシタトモコの心霊ミステリー漫画を「おじいちゃん、死んじゃったって。」の森ガキ侑大監督が実写化。幽霊が見える三角は除霊師・冷川と共に除霊をすることに。二人は一年前に起きた連続殺人事件の調査にあたるが、発見した遺体には呪いがかけられていた。除霊師の冷川理人を「伊藤くん A to E」の岡田将生が、霊が見える特異体質を持つ三角康介を「走れ!T校バスケット部」の志尊淳が、呪いを操る女子高生ヒウラエリカを「響-HIBIKI-」の平手友梨奈が演じる。

小説の神様 君としか描けない物語

相沢沙呼による青春小説『小説の神様』を「HiGH&LOW」シリーズの久保茂昭監督が映画化。真っすぐで繊細な売れない高校生小説家・一也と、同級生の人気女流作家・詩凪。そんな2人が編集者から下されたミッションは、協力して大ベストセラーを生み出すことだった。出演は「センセイ君主」の佐藤大樹、「キングダム」の橋本環奈、「初恋 お父さん、チビがいなくなりました」の佐藤流司。
稲垣吾郎(1973)

ばるぼら

手塚治虫が1970年代に発表した大人向け漫画を、稲垣吾郎&二階堂ふみW主演で手塚眞監督が実写化。ある日、人気小説家・美倉洋介は酔払った少女ばるぼらに出会い、家に連れて帰る。大酒飲みで自堕落な彼女だったが、美倉は奇妙な魅力を感じ追い出せずにいた。共演は「柴公園」の渋川清彦、「いちごの唄」の石橋静河。第32回東京国際映画祭コンペティション部門正式招待作品。

海辺の映画館 キネマの玉手箱

大林宣彦監督が20年ぶりに出身地である広島県尾道でメインロケを敢行、戦争や映画の歴史を辿るファンタジー劇。尾道の海辺にある映画館が閉館の日を迎え、日本の戦争映画大特集のオールナイト興行を見ていた3人の若者がスクリーンの世界へタイムリープする。大林作品に多数出演する厚木拓郎と細山田隆人、「武蔵 -むさし-」に主演した細田善彦が銀幕の世界にタイムリープし移動劇団『桜隊』の運命を変えようとする3人の若者を、『桜隊』の看板女優を「野のなななのか」「花筐/HANAGATAMI」と近年の大林作品を支える常盤貴子が演じる。第32回東京国際映画祭Japan Now部門にてワールドプレミア上映、大林監督に特別功労賞が授与された。

NEW今日命日の映画人 12/8

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