ウルフェン

うるふぇん
上映日
1981年9月15日

製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

大都会ニューヨークを舞台に伝説の狼ウルフェンの人間への挑戦を象徴的に描く。製作総指揮はアラン・キング、製作はルパート・ヒッツィグ、監督は「ウッドストック」のマイケル・ウォドレー。ホイットレー・ストリーバーの原作を基にしたディビッド・アイアーとマイケル・ウォドレーの原案を彼らが脚色。撮影はゲリー・フィッシャー、音楽はジェームズ・ホーナー、編集はクリス・レベンゾン、デニス・ドーラン、マーティン・ブラム、マーシャル・M・ボーデン、製作デザインはポール・シルバート、美術はデイビッド・チャップマンが各々担当。出演はアルバート・フィニー、ダイアン・ヴェノーラ、エドワード・J・オルモス、グレゴリー・ハインズ、トミー・ヌーナン、ディック・オニール、デール・バーティ、ピーター・マイケル・ゴーツなど。

「ウルフェン」のストーリー

ニューヨークの旧オランダ街、バッテリー・パークで大富豪のクリストファー夫妻が変死体となって発見された。この難解な事件の捜査を担当することになったニューヨーク市警の刑事ウィルソン(アルバート・フィニー)は、現場を探りながら、何者かの不気味な視線を感じていた。何者によるかの見通しが全然つかぬまま、ウィルソンは、女流心理学者レベッカ(ダイアン・べノーラ)とチームを組むことになる。テロリスト専門の彼女のリードで、その筋を調査するが全て無駄に終わる。やがて、アメリカの各地から失踪事件が相次いで起こり、バラバラ死体の数が増した。2人は、殺されたクリストファーの身辺を探るうち、ある事実につきあたる。それは、クリストファーの祖父に当るオランダ人で、マンハッタンの近代化を計ったピーターという男が、17世紀の中頃に突然姿を消したということだ。そして、さらにウィルソンは重要な手がかりを得た。クリストファーの妻の死体から狼の毛が発見されたこと、関係したすべての地名がオランダ語に由来していること等だ。狼の毛を分析した生物学者のファーガソン(トミー・ヌーナン)に狼の賢さを説かれ、早速原住民族解放運動の一員であるインデアン青年エディ(エドワード・J・オルモス)を訪ねたウィルソンは、彼から「狼はマンハッタンを取り戻したいのだ」という呟きを聞いて衝撃を受ける。ある夜、ウィルソンは、狼よりも大きく知的な眼をもった生物ウルフェンの影を、フロントグラス越しに遂に目撃した。ファーガソンもウルフェンに殺され、レベッカと共にクリストファーのペントハウスに赴き、一族の繁栄を物語る品々を目にする。建物を出ると、ウルフェンが待ちうけていた。一瞬のうちにそこに来ていた上司が噛み殺され、2人はペントハウスに逃げ込んだ。ウルフェンが鋭い眼光でウィルソンを見つめている中、彼は、拳銃の弾丸を抜きとり、応接間に飾ってあった土地開発のプロジェクト模型を破壊した。それを見たウルフェンは静かに去り、入って来た警察に、ウィルソンは「犯人はテロリストだった」と答えるのだった。

「ウルフェン」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「ウルフェン」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1981
公開年月日 1981年9月15日
製作会社 キング/ヒッツィグ・プロ(オライオン映画)作品
配給 東映洋画
レイティング
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ

「ウルフェン」のみんなのレビュー

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

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ジュマンジ/ネクスト・レベル

ゲームの世界に吸い込まれた若者が現実世界に戻るためサバイバルするアクション映画の続編。大学生になったスペンサーは、再びジュマンジの世界に吸い込まれてしまう。彼を救おうと仲間たちもログインするが、バグを起こしたゲームは難易度がアップしていた。出演は、「ワイルド・スピード」シリーズのドウェイン・ジョンソン、「ルイスと不思議の時計」のジャック・ブラック、「リベンジ・マッチ」のケヴィン・ハート、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのカレン・ギラン、「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」のニック・ジョナス。監督は、「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」のジェイク・カスダン。

茅ヶ崎物語 MY LITTLE HOMETOWN

茅ヶ崎出身のミュージシャン、桑田佳祐を核に“芸能の地、茅ヶ崎”の秘密を探る音楽探訪記。サザンオールスターズの名付け親である宮治淳一が、人類学者の中沢新一、本作の監督を務めた「人狼ゲーム」の熊坂出と共に茅ヶ崎と芸能との関係性を多角的に分析する。高校生時代の宮治の記憶をもとに撮影されたドラマパートでは、宮治の学生時代を「3月のライオン」の神木隆之介が、桑田の学生時代を「サクラダリセット」の野村周平が演じる。そのほか「森山中教習所」の賀来賢人、「銀魂」の安田顕、そして桑田佳祐自身も出演。2017年6月25日、第6回茅ヶ崎映画祭にてワールドプレミア上映。2017年7月21~23日、TOHOシネマズ六本木ヒルズほかで特別劇場公開。
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いのちスケッチ

福岡県の動物園を舞台にしたヒューマンドラマ。東京で漫画家になる夢を諦めて故郷の福岡県に帰ってきた亮太は、動物福祉に取り組む地元の動物園のアルバイトを紹介され、獣医師の彩と出会う。彩は園の取り組みを広めるため、亮太に漫画を描いてほしいと頼む。出演は、「今日も嫌がらせ弁当」の佐藤寛太、「猫忍」の藤本泉、「岬の兄妹」の芹沢興人、「よこがお」の須藤蓮、「ガチ星」の林田麻里。監督は、「恋のしずく」の瀬木直貴。